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国際広告賞Clioにおいて、佐々木 康晴が計2部門における審査員長に選出

共同通信PRワイヤー / 2024年12月9日 14時20分

国際広告賞Clioにおいて、佐々木 康晴が計2部門における審査員長に選出

デジタル/モバイル部門およびエクスペリエンス/アクティベーション部門にて審査員長に


国際広告賞Clioにおいて、佐々木 康晴が デジタル/モバイル部門およびエクスペリエンス/アクティベーション部門の

計2部門における審査員長に選出


  電通グループ(ブランド:「dentsu」、本社:株式会社電通グループ、拠点:東京都港区、代表者:代表執行役 社長 グローバルCEO 五十嵐 博、以下、dentsu)のグローバル・チーフ・クリエーティブ・オフィサー 佐々木 康晴が、2025年3月にブラジルで開催される国際広告賞「The Clio Awards (以下、Clio)※」のデジタル/モバイル部門およびエクスペリエンス/アクティベーション部門の計2部門における、審査員長に選出されました。Clioは世界的な広告賞のなかで一年の最初に受賞者を発表する賞として、その年の受賞作品の試金石としての性質を併せ持つ賞です。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412041083-O2-0UGvsNeF


 来年で第66回を迎えるClioは全27部門から構成され、厳正な審査を経て受賞作品が決定されます。審査員は、作品の持つ高いクリエイティビティを評価すると同時に、作品のエグゼキューションや社会への影響などを評価する任務を負っています。審査員長は、多様なカルチャー、アイデンティティ、視点、経験を融合させるために厳選された各業界のリーダーから選出され、審査過程において各審査員たちの審議をリードします。

 佐々木が審査員長を務めるデジタル/モバイル部門は、テクノロジーを通じてユーザーが交流した作品を評価し、エクスペリエンス/アクティベーション部門は、リアルやバーチャルイベントなどを通じてブランドと顧客を結びつけた作品を評価する部門です。

 なお、第66回Clio受賞者は、2025年5月13日にニューヨークのブロードウェイで表彰される予定です。


※ Clioは、1959年に創設された国際的広告賞です。Cannes Lions(カンヌライオンズ)やThe One Show(ワンショー)と並ぶ世界的権威のある広告賞として知られ、授賞式は例年ニューヨークで行われます。 

URL:https://clios.com/(英語のみ)

                                          以 上


 

【本件に関する問い合わせ先】

株式会社電通グループ グループコーポレートコミュニケーションオフィス 小嶋、島津

Email:group-cc@dentsu-group.com


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202412041083

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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