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ダンクシン・ファイナンシャル・ホールディングス・リミテッド、ADS比率変更の計画を発表

共同通信PRワイヤー / 2024年12月5日 10時7分

ダンクシン・ファイナンシャル・ホールディングス・リミテッド、ADS比率変更の計画を発表

香港、2024年12月5日 /PRNewswire/ -- ダンクシン・ファイナンシャル・ホールディングス・リミテッド(以下「ダンクシン」または「同社」)(OTC Pink:  DXFFY)は本日、米国預託株式(以下「ADS」)の比率を変更する計画を発表しました。同社は香港で不動産運営管理および投資事業、並びにデジタル技術セキュリティ事業を展開しており、現在の1ADSが480株のA種普通株式を表す比率から、1ADSが6万株のA種普通株式を表す新たな比率へと変更されます。OTC Pink市場(以下「OTC」)におけるADS取引価格への比率変更の影響は、2024年12月4日(米国東部時間)の取引開始時に反映される見込みです。


同社のADS保有者にとって、今回のADS比率変更は、実質的に1対125の株式併合と同様の効果を持つことになります。同社のA種普通株式には変更はありません。ADS比率変更に伴い、効力発生日に記録されたADS保有者は、預託機関からの通知に基づき、ADSを預託機関に返却し、取り消しおよび交換の手続きを行う必要があります。ADS比率変更の効力発生日以降も、ダンクシンのADSは「DXFFY」のシンボルでOTC市場において引き続き取引されます。


ADS比率の変更に伴い、端数のない新たなADSは発行されません。代わりに、新しいADSの端数分は預託機関によって集約され、売却されます。その売却による純現金収益(手数料、税金および諸経費を差し引いた後)は、該当するADS保有者に対して預託機関を通じて分配されます。


ADS比率の変更により、ADS価格は比例して上昇することが見込まれますが、同社は比率変更後のADS価格が比例計算上の価格と同等またはそれ以上になることを保証するものではありません。


ダンクシン・ファイナンシャル・ホールディングス・リミテッドについて


ダンクシンは、中国湖北省で個人および中小企業(SME)を対象にマイクロファイナンスの貸付を行う認可業者です。ダンクシンは、2020年以降、顧客への融資提供を停止しています。


セーフハーバー声明


本プレスリリースには、1995年私的証券訴訟改革法に基づいて定義された「将来の見通しに関する記述」が含まれています。将来の見通しに関する記述には、計画、目標、戦略、将来の出来事または業績、前提条件、および過去の事実に関する記述以外のその他の記述が含まれます。当社が「かもしれない」、「する予定である」、「意図する」、「すべきである」、「信じる」、「期待する」、「予測する」、「計画する」、「見積もる」または類似の表現を使用し、それが過去の事実にのみ関連しない場合、それは将来の見通しに関する記述を行っていることを意味します。将来の見通しに関する記述は、将来の業績を保証するものではなく、実際の結果がこれらの記述で述べた同社の予想と大きく異なる可能性のあるリスクや不確実性を伴います。これらの記述は、同社の目標および戦略、将来の事業展開、製品およびサービスの需要と受容性、技術の変化、経済状況、中国および同社がサービス提供を計画している他の国際市場の成長、評判およびブランド、競争および価格設定の影響、政府規制、中国および同社がサービス提供を計画している国際市場における全般的な経済および事業環境の変動、並びにこれらに関連または基づく前提条件、さらにSECに同社が提出した報告書に記載されているその他のリスクを含むがこれらに限定されない不確実性やリスクの影響を受けます。これらの理由を含め、投資家の方々は、本プレスリリースに記載された将来の見通しに関する記述に過度な信頼を寄せないようご注意ください。追加の要因については、同社がSECに提出した書類で議論されており、これらは www.sec.gov でご覧いただけます。同社は、これらの将来の見通しに関する記述を、本日以降に生じた出来事や状況を反映するために公的に修正する義務を負わないものとします。

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