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あめの俵屋「じろあめ」の米飴残渣に含まれる難消化性タンパク質を活用したグミ開発に産学連携で挑戦。

共同通信PRワイヤー / 2024年12月12日 13時30分


俵屋が本年11月21日に、「米飴残渣を活用したレジスタントプロテイン商品の開発」で北國銀行産業振興財団の助成を受けたことから、フルーツ系グミとしての製品化が本格的に始まりました。


メーカー向け試作品は富山県の富士化学工業が担当。俵屋による最終選定を経て、グミメーカーによる生産が行われます。


新商品の販売は俵屋とCOREZO(コレゾ:北國フィナンシャル ホールディングスの通販サイト)で行われる予定です。


(参考)

令和6年度(一財)北國銀行産業振興財団 助成先一覧

北國フィナンシャル ホールディングス 2024.11.21

https://www.hfhd.co.jp/news/20241121/


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202412071293

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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