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1本5万円、ヴィンテージ高級紅茶、先着18本、六本木店7周年記念発売。印ダージリン小規模茶園支援

共同通信PRワイヤー / 2024年12月9日 17時0分


【商品名/価格/原材料説明】


【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104157/202412091352/_prw_PT1fl_1nS3T0m9.png


【仕様】


名称:紅茶飲料 / 原材料:紅茶(手摘み)/ グレード:FTGFOP-1S


保存方法 冷蔵・縦置き 賞味期限3ヶ月


茶産地:インド・西ベンガル州ダージリン地方ミリック・バレー/標高1,500~2,130m


茶園:ヤンキ・ティー茶園(ダージリン小規模生産者協会)


 


【販売店舗/アクセス】


ロイヤルブルーティー六本木ブティック/THE T BAR


東京都港区六本木7-18-15 1階 TEL   03-6804-5566


営業日 火曜日〜土曜日 営業時間11:00〜20:00(LO18:30)


アクセス 六本木駅 日比谷線2出口・大江戸線b 出口徒歩4分


【「ヤンキ・ティー茶園」とは】

元マカイバリ茶園主のラジャ・バナルジー氏がオーガニック(自然農法)指導をし、支援している生産者。ヤンクー・タマン(Yankhu Tamang)女史を中心にした小規模生産者たちによって創立。ダージリンのミリック・バレー(Mirik Valley /標高1,500 ~ 2,130m)に位置し、自然農法を実践しています。ダージリンには「マカイバリ茶園」のような有名茶園だけでなく、小規模生産者も紅茶を生産。


小さな生産者は製茶をする工場がないために、収穫した生葉を大規模な茶園に売るしかありませんでした。大規模な買い付け力を持つ茶園が、価格のほとんどをコントロール、小規模生産者が発展する機会が皆無でした。小規模生産者たちは、農家のヤンクー・タマン女史を中心にダージリンの60以上の小規模生産者のネットワークを形成し、小規模農家を社会的にも経済的にも促進するために「ダージリン小規模生産者協会」を設立。彼らは独自の茶葉加工機器を購入し、ミリック・バレーに自分たちの小さな製茶工場を建設。「ヤンキ・ティー茶園」で摘まれた葉はこの工場で製茶されます。小規模生産者たちは、その地域の伝統的な自然農法で紅茶を栽培しています。農薬や化学肥料を使用せず、単一農法(モノカルチャー)ではなく、紅茶とともに様々な植物、ハーブ、野菜や果物も栽培。自然農法は土壌の健康と土地の資源を守ります。「ヤンキ・ティー茶園」の小規模生産者たちは、ヤンクー・タマン女史をはじめ、女性が中心となって紅茶をつくっています。女性たちは権限を与えられ、品質の高い紅茶をつくるために情熱を注いでいます。


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202412091352

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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