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サプライズサービス「プレゼントシステム」がクリスマス限定仕様を追加し、新たに70店舗で導入

共同通信PRワイヤー / 2024年12月12日 18時22分

ミルクのコクと甘みが特徴の北海道産加糖練乳入りホイップクリームをたっぷり使用し、その甘さと贅沢に盛り付けたフルーツとの相性が抜群です。

一人で贅沢に楽しめるホールサイズでのご提供ですが、シェアして楽しむのもおすすめです。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412121592-O10-bCgF7m8M

たっぷりフルーツのプリンアラモード

800円 ※12月24日、25日限定で400円 店内で手作りし、卵黄のみを使用することで濃厚な味わいに仕上げたプリンをベースに、いちごやマンゴーなどのフルーツを贅沢に使用したプリンアラモード。

丸みのある透明グラスに盛り付けられ、どこから見ても華やかな見栄えで、まさに宝石箱のようなスイーツです。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412121592-O11-fH9d81pK

特撰ばらちらし 1,000円 ※12月24日、25日限定で500円

シャリにちりばめたかに身の上に、まぐろやサーモンなどの海鮮をふんだんに使用することで、

彩り豊かで豪華な見た目にもこだわった、寿司屋ならではの本格的なちらし寿司です。

いくらとうにのトッピングが、さらに特別感を演出します。


 

参考資料

《くら寿司「店内エンターテイメント」の歴史》

 1987年に業界初となるE型レーン(直線型ベルト)を導入し、今では当たり前となっているファミレス型の回転寿司を誕生させました。客席と調理場を分けることで、衛生的かつ、家族連れのお客様が人目を気にせず、楽しく食事ができる空間となっています。

 

 2000年には、くら寿司の象徴的な存在である「ビッくらポン!®」を初めて導入。1996年から導入した「水回収システム」に、子供たちが楽しみながら、競ってお皿を投入している様子を見て、ゲームのような仕掛けを作ることで、もっと楽しんでもらいたい、という思いから開発をスタート。当時はお皿を投入すると、テーブルの上に設置した人形の足元にあるルーレットが回転。当たると人形が踊り出し、プラスチックカプセルに入った景品がもらえる仕組みでした。現在のようにタッチパネルに映像が流れるようになったのは、2002年以降ですが、20年以上、くら寿司の代名詞として皆様に楽しんでいただいております。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412121592-O12-N8yhjAoH

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