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「産業別労働生産性水準の国際比較2024 ~2020年データでみた日本の主要産業の現状~」を公表

共同通信PRワイヤー / 2024年12月16日 11時0分

日本の労働生産性をドイツと比較すると、サービス産業でドイツの3分の2程度(65.9%)となっており、米国と比較したときよりも格差が小さい。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412121596-O2-U50X1Nx9


2. 日米欧21カ国で比較すると、日本のサービス産業の労働生産性は15位

日本のサービス産業の労働生産性は、データが利用可能な日米欧21カ国中15位。

専門・業務支援サービス業(21カ国中9位)は中位にあるものの、卸売・小売業(同17位)や情報通信業(同15位)、運輸・郵便業(同14位)、宿泊・飲食サービス業(同14位)といった分野について国際的にも労働生産性が低い状況にある。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412121596-O1-5m0W5kA3


報告書の本文は、添付資料ならびに日本生産性本部・生産性に関する研究のホームページよりダウンロードしてご覧いただけます。


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202412121596

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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