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つらい人も、かるい人も、認めてない人も。 ヘルス・グラフィックマガジン Vol. 54「花粉症」号発行

共同通信PRワイヤー / 2024年12月16日 11時15分

つらい人も、かるい人も、認めてない人も。 ヘルス・グラフィックマガジン Vol. 54「花粉症」号発行

HGM花粉症_P16-17

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412121598-O5-Mb762y8d


 

アイセイ薬局は12月16日、健康情報誌『ヘルス・グラフィックマガジン(以下、HGM)』Vol.54「花粉症」号を発行しました。HGMは毎号ひとつの症状にフォーカスし、医師や専門家監修のもと、メカニズム・改善方法・発症リスクなどをこだわりぬいたクリエイティブで解説する季刊フリーペーパーです。


 

スギ花粉症患者の7割が重症!?

花粉症はあまりにも身近で、「自分はまだ大丈夫」「病院に行くほどではない」など症状を軽く考えがち。しかし、スギ花粉症患者のうち、約7割は重症または最重症と言われています。何となくやり過ごしていたり、自分の症状を花粉症と認めていなかったりすると、知らず知らずのうちにQOL(生活の質)が下がってしまうかもしれません。12月16日発行のHGM最新号では、鼻のみならずさまざまな部位に現れる花粉症の症状や対策、最新の治療法など、花粉の時期もすこやかに過ごせるヒントをお届けします。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412121598-O3-ufO0xurt


 

広がっています 花粉症治療の選択肢

さまざまな情報が飛び交う昨今。「花粉症には乳酸菌が効く」「とりあえず空気清浄機を置けば良い」など、自己流対策に心当たりはありませんか? 有効性が確認されていないものや、効果が十分に発揮されていないものもあるので、自分の症状や原因となる花粉を正確に把握して正しい知識で適切なケアを行いましょう!


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412121598-O1-z6kq5b8s


花粉症はアレルギー疾患の一つで、れっきとした病気。放っておいても治ることはなく、症状緩和には治療が必要です。治療法は年々進化し、症状や重症度だけでなく、ライフスタイルにも合わせた選択肢が広がっています。2020年に保険適用になった新しい治療法も要チェック!


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412121598-O4-981M2049


 

HGM「花粉症」号では他にも、代表的な花粉が飛散する時期、家の中の花粉を掃除するコツ、花粉対策グッズなど、「花粉症」にまつわる情報を“正しく・わかりやすく・楽しく”紹介しています。

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