冬用タイヤ開発拠点に冷却装置を導入、開発期間を2倍に延長
共同通信PRワイヤー / 2024年12月17日 14時4分
村岡取締役常務執行役員
当社は国内に、総合的な機能を有する岡山タイヤテストコースと冬用タイヤの開発を行う名寄および旭川タイヤテストコースを有しています。名寄タイヤテストコースでは冬シーズンの凍結路や圧雪路におけるタイヤ性能の試験・解析を通して、これからも数多くの優れた商品を送り出していきます。
※ISO 19447:2021による規定
■名寄タイヤテストコース概要
所在地:北海道名寄市字智恵文1996-1
開設:1991年
敷地面積:87万㎡
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412171829-O6-jGZimL64】
■NICE概要
試験開始時期:2021年1月
建屋面積:3000㎡
保有設備:制動試験路(全長100m)、旋回試験路(30m×30m)
用途:屋内での氷上実車試験
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412171829-O7-6184EwYV】
関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202412171829
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