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オートメーション・エニウェア、エージェンティック・プロセス・オートメーションにおけるリーダーシップを確保、5四半期連続で収益性のある前年同期比成長を達成

共同通信PRワイヤー / 2024年12月18日 16時51分

オートメーション・エニウェア、エージェンティック・プロセス・オートメーションにおけるリーダーシップを確保、5四半期連続で収益性のある前年同期比成長を達成

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412181913-O1-wb2z05aC


非GAAPベースで最高益を記録、顧客ニーズの高まりによりAI Agentのトランザクションが増加、第1位のエージェンティック・プロセス・オートメーション・プラットフォームとしての地位を確固たるものに


カリフォルニア州サンノゼ, 2024年12月18日 /PRNewswire/ -- AIを活用したオートメーションのリーダーであるオートメーション・エニウェア(Automation Anywhere)が、5期連続の非GAAPベースの黒字決算と利益率の向上を発表しました。第3四半期におけるAI Agent案件の2倍増を牽引した前例のない顧客需要の急増を受け、同社は、エージェンティック・プロセス・オートメーションの分野でトップの地位を確かなものにしました。オートメーション・エニウェアは、最初に市場に投入され、最初に大規模に展開し、あらゆる業種に展開できる顧客向けのビジネス特化型AI Agentソリューションを最初に開発した企業です。 


「生成AIは、シンプルなチャットや個人の生産性向上ツールから始まりました。しかし、企業は今、その真の可能性が複数のベンダーにまたがるエンタープライズ・エージェントにあることに気づき、劇的な成果を求めてテクノロジーを推し進め、AI主導のイノベーションに向けてIT投資を再構築しています」と、オートメーション・エニウェアのCEO兼共同創設者であるMihir Shukla氏は述べています。「これは、ビジネスを強化し、競争上の優位性を促進し、急速に進化する世界で何が可能かを再定義するエージェンティック・プロセス・オートメーションの変革力を示すものです。


オートメーション・エニウェアは2024年6月に発表したAI Agentは、エージェンティック・プロセス・オートメーションという新しいカテゴリーを生み出しました。同社は、引き続きこの業界をリードし、世界中の企業に測定可能なインパクトをもたらしています。さらに今期は、新規およびアップセル予約の70%以上がAIプラットフォーム顧客によるものでした。オートメーション・エニウェアのエージェンティック・プロセス・オートメーション・ソリューションは、金融サービス、ヘルスケア、製造業などの業界で採用が拡大するにつれて、ビジネス・ワークフローを変革し続け、企業が即座に効率化を達成し、AI主導の将来において持続的な成長ができるよう支援します。

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