1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

「HUE」から探る、時間と共に愛着を育むインテリアのアイデア

共同通信PRワイヤー / 2024年12月20日 17時0分

新たに建てられたモデルハウスでありながら、まるで昔からそこにあるように周囲の環境に馴染む佇まい


 

大らかにつながるひとつの空間で、心地よい距離感の暮らし

玄関を入ると、家全体が大らかなひとつながりの大空間になっています。ひとつながりでありながら空間の大きさや天井の高さに強弱をつけることで、さまざまな心地よい居どころを。例えば、リビングとダイニングの間は、柔らかな表情の大きな壁で空間を絞っています。それにより、気配を感じたり、姿が見えたり、家族との程よい距離感が心地よい時間をつくり出します。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412181914-O7-JxQyuatA

リビングとダイニングの大空間


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412181914-O6-J9S553PB

リビングとダイニングの間の大きな壁。あえて厚みを持たせて曲線とすることで、柔らかなつながりを演出。


 

他にも、まるで森の中にいるような奥まった居どころ「トレジャールーム」で静かにゆったり過ごしたり、家族の気配を感じながら自分の時間を過ごしたりと、ひとつながりの空間の中にも気分や過ごし方にあわせた多彩な「居どころ」をもつ住まいです。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412181914-O1-a55Rsv0B

トレジャールーム(左)と、家族の気配を感じながら自分時間を愉しむ「居どころ」(右)


 

質感にこだわった素材や心地よい手触りの家具をセレクトし、時間と共に愛着を育むインテリアを

そんな「HUE」のインテリアには、愛着をもって長く住まいたいと思うさまざまなこだわりが詰まっています。今回は3つのポイントを紹介します。


1つ目は、質感にこだわった素材です。例えば、四季折々の植物など自然の恵みを活かして染め上げるフローリングの草木染、職人の手仕事を感じられる塗り壁など、手入れをしながら経年変化を楽しみ、愛着を感じていただけるものを選定しています。

山口の「HUE」は、駒沢シャーウッド展示場につづき、「ミナ ペルホネン」のファウンダー/デザイナーの皆川 明 氏にディレクションを手がけていただいたたモデルハウスです。そのため、「HUE」ならではの素材も多く採用。素材や色の1つひとつまで選定し、デザインいただいたウール100%のカーペットやキッチン天板など、特別感のある素材は大切にしたくなるもの。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください