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タワーマンション「プレミストタワー千里丘」概要決定

共同通信PRワイヤー / 2024年12月19日 12時22分

タワーマンション「プレミストタワー千里丘」概要決定

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●JR京都線「千里丘駅」周辺での再開発のシンボルツリー


2024年12月19日

大和ハウス工業株式会社

JR西日本不動産開発株式会社

株式会社フージャースコーポレーション

関電不動産開発株式会社


 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)、JR西日本不動産開発株式会社(本社:大阪市、社長:藤原嘉人)、株式会社フージャースコーポレーション(本社:東京都千代田区、社長:小川栄一)および関電不動産開発株式会社(本社:大阪市、社長:福本恵美)による共同企業体(以下「4社共同企業体」)は、2024年4月に着工した分譲マンション「プレミストタワー千里丘」の概要が決定しましたので、お知らせします。


 なお、2025年1月中旬にモデルルームをオープンさせ、3月より販売を開始する予定です。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412191971-O5-ExX547N6


 


 「プレミストタワー千里丘」は、摂津市がJR京都線「千里丘駅」西側で進めている「千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業」地内に、4社共同企業体が開発する地上36階建ての分譲マンションです。


 当マンションは、駅直結の歩行者専用通路(ペデストリアンデッキ)や隣接する商業施設などの再開発事業での整備による、充実した周辺環境が特長です。また、マンション内には各住戸専用の宅配ボックスや多彩な共用施設を導入することで、快適な住環境を提供します。


 今後、4社共同企業体は、マンション開発を通じて、にぎわいあるまちづくりをすることで地域経済の活性化に貢献します。


【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202412191971/_prw_PT1fl_RWP7x4O8.png


1.駅前でタワーマンションや商業施設など一体の再開発事業


 「プレミストタワー千里丘」は、摂津市がJR京都線「千里丘駅」の西側を再開発する「千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業」の一環で開発するため、入居者は高い利便性や、にぎわいのある周辺環境を享受することができます。


 再開発では、商業・医療・子育ての機能を集約させた商業施設「ブライトステラ摂津千里丘サウス」と「ブライトステラ摂津千里丘ノース」や、駅直結で隣接する商業施設とも接続する歩行者専用通路(ペデストリアンデッキ)を整備します。そのほか、歩行者天国や行政によるイベントを行う計画を進めている「シンボルロード」や、「ブライトステラ摂津千里丘サウス」の屋上庭園では、地域内外から訪れた家族連れがイベントなどを通じて交流できます。

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