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入試本番に一番近い最後の模試 共通テスト“後” 1/25・26の本番レベル模試で合格力を高める

共同通信PRワイヤー / 2024年12月19日 14時0分

入試本番に一番近い最後の模試 共通テスト“後” 1/25・26の本番レベル模試で合格力を高める

「東大」「京大」「早慶上理・難関国公立大」「全国有名国公私大」の4模試実施 【東進模試】


2024年12月19日

株式会社ナガセ

東進ハイスクール・東進衛星予備校


東進ハイスクール・東進衛星予備校などを運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、志望校合格を目指して最後まで懸命に努力する受験生を応援するため、大学入学共通テスト実施1週間後の2025年1月25日(土)・26日(日)に、国公立二次・私大対策の4模試を実施いたします。「東大本番レベル模試」「京大本番レベル模試」は1月25日(土)・26日(日)の2日間、「早慶上理・難関国公立大模試」「全国有名国公私大模試」は1月26日(日)の実施となります。


共通テスト後に、受験生対象の模試を実施するのは東進だけ。直前期に、実際に同じ大学を受けるライバルと本番レベルでの真剣勝負を通じて、最後まで学力を伸ばすためのヒントが得られます。


 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412191981-O5-j468Zs0W




 

[1] 1~2月、学力はまだまだ伸びる。 合格に向かって前進!


共通テスト後、国公立二次・私大入試までの1カ月強は合格可能性を一気に最大化していく期間。限られた時間の中で、効率的に合格ラインまで到達するためには「戦略」が重要です。そのために、まずはこれまでの学習成果を測定し、直ちに強化すべき単元・ジャンルを把握しましょう。東進の「東大本番レベル模試」「京大本番レベル模試」「早慶上理・難関国公立大模試」「全国有名国公私大模試」は、詳細な成績表を試験後の最短・中7~9日で超スピード返却。志望校までの距離と合格のためにやるべきこと・その優先順位が明確にわかります。


出題問題は、二次私大入試本番と同じ出題形式・レベルの本番レベル。志望校に特化した良問で実戦演習を行うとともに、合格するためのヒントを手に入れてください。この模試への挑戦が、合格とその先の未来へとつながる大きな力になることを願っています。


 


[2] 試験後中7~9日の超スピード返却で、残り時間を最大限活用!


従来の模試では、成績表返却まで数週間~1カ月もかかるのが当たり前。返却された頃には、受験時の記憶が曖昧に…というのはよくある話でした。東進模試は学力を伸ばし合格するための模試であるという目的のもと、試行錯誤を重ね、記述模試でありながらも試験実施から最短で中7~9日(東大7日、京大8日、早慶上理・難関国公立9日、全国有名国公私大9日)でのスピード返却を実現しています。受験時の感覚や記憶が鮮明なうちに復習でき、すぐに戦略を立てられます。さらに、[4]で紹介する合格指導解説授業も試験翌日より無料で受けられます。

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