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AutoPhagyGO、キュレーションズ、電通が XPRIZE Healthspanコンペティションに提案書を提出

共同通信PRワイヤー / 2024年12月20日 16時15分


<オートファジーリブーストプログラムについて>

 オートファジー活性を亢進させることを目的に、以下の介入を行います。

‐ 食事のカロリー・成分・時間調整

‐ オートファジー活性亢進作用を持つ素材のサプリメント摂取

‐ 有酸素運動を中心とした運動習慣

‐ 1日7時間以上の睡眠


<各社の役割>

● AutoPhagyGOは、大隅教授とともに「オートファジー」研究を推進してきた、大阪大学大学院医学系         研究科の吉森 保 特任教授が研究をリードし、「オートファジー」の活性測定に関するコア技術やネッ          トワークをベースに、医学的見地からプログラムの監修や臨床試験の推進・評価を行います。

● キュレーションズは、次世代型パーソナルヘルスプラットフォーム「SmartAge Dashboard」の開発

       を推進しており、デジタル技術を活用したツールやプラットフォームの開発を担います。

● 電通は、本プログラムにおけるアクティベーション・顧客体験設計、活動全体の情報発信やコミュニ

       ケーション、参画パートナーの募集や事業開発サポートなどを行います。


<参画企業募集スタート>

 3社は、オートファジーによる健康寿命延伸の可能性を共に模索するパートナー企業を募集しています。賛同企業には「オートファジーリブーストプログラム」へ参画いただき、データ取得や分析などにおいて連携していきます。詳細はお問い合わせください。


 このたび、第一弾として、以下の団体の「オートファジーリブーストプログラム」への参画が決定しました。


<第一弾参画企業のコメント>

■UHA味覚糖株式会社

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412202044-O4-74U6r963

1949年創業の菓子・食品メーカーとして大阪に本社を構えるUHA味覚糖(株)は、特濃ミルク8.2やシゲキックス、おさつどきっをはじめとするお菓子で人々の生活を豊かにしてまいりました。また、グミの技術を生かし新しいサプリメントを創出した「UHAグミサプリ」など、ヘルスケア部門にも進出しています。より一層の健康と美しさのため、UHA味覚糖の製品をお届けしてまいります。

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