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阪神大阪梅田駅構内のデジタルサイネージでインプレッション(VAC)に基づいたデジタルOOH広告配信を開始

共同通信PRワイヤー / 2024年12月23日 15時0分

阪神大阪梅田駅構内のデジタルサイネージでインプレッション(VAC)に基づいたデジタルOOH広告配信を開始

阪神電鉄駅メディア初連携!


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412202061-O1-O79qiM4Y


株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、阪神大阪梅田駅の構内に設置されている「阪神 梅田メガ10ビジョン」、「阪神 梅田デジタルサイネージ」、「阪神 大阪梅田ターミナルビジョン駅SIGHT(サイト)」を、2025年1月6日(月)よりLIVE BOARDマーケットプレイス※1へ接続・連携します。これにより当該デジタルメディアは、配信期間と回数を指定した従来の販売方法に加え、NTTドコモの位置情報データ等および解析技術により、駅構内における乗車人数・視認者数を推計するモデル開発を実現し、広告を実際に視たと推定できる人数をベースにしたインプレッション(VAC)※2販売も可能となります。


阪神電鉄の媒体との連携は今回が初となります。日本有数のターミナル駅である阪神大阪梅田駅に設置された3種類のデジタルサイネージとの連携が開始することとなり、大阪エリアでのさらなる訴求が期待できます。


※1 LIVE BOARDが取り扱う自社・他社を含めたデジタルOOH広告枠(インベントリ)の全体を指す。

※2 LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を視るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。


>>LIVE BOARD WEBサイト


 

◆媒体情報


①阪神 梅田メガ10ビジョン

ターミナルである阪神大阪梅田駅の玄関口にある374インチの大型LEDビジョン。乗客だけでなく、大阪地下街を往来する多くの人にも訴えかけられるインパクトのある媒体です。


連携開始日:2025年1月6日(月)

場所: 阪神大阪梅田駅 東口改札外

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