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バンヤン・グループ、30周年を迎え記録的なオープンラッシュ 2025年には100番目のリゾートを本拠地シンガポールに迎える計画

共同通信PRワイヤー / 2024年12月23日 14時37分

ウブユ、バンヤンツリー・エスケープは、バンヤン・グループ初のサファリリゾートであり、タンザニアへ初進出を飾ります。ルアハ国立公園のほぼ手付かずの大自然の中、グレート・ルアハ川のほとりに位置する当リゾートは、地元のコミュニティ、文化、そして野生動物との出会いに深く没入できる、意義深い発見の体験をご提供いたします。

バンヤン・グループ初の独立型総合開発。活気あふれるバンコクに位置する都市型ブティックは宿泊施設、スパ、ダイニング、メンバーシップクラブ、ナイトクラブを融合させた開発で、ゲストがつながり、リラックスし、仕事をすることができるダイナミックな空間を一か所でご提供し、豊かな進化体験をお届けします。2025年にはさらに多くの情報を発表予定です。

アジアでのマルチブランドの拡大が継続。中国のバンヤンツリー・珠海 フェニックスベイ、韓国のバンヤンツリー・海雲台 釜山およびカッシーア・セクダル 済州、タイのカッシーア・ラムイントラ バンコク、フィリピンのホーム・マンダウエシティ セブなど、新しいホテルとリゾートのオープンが予定されています。

カリブ海エリアでの存在感を拡大し、バンヤン・グループ初のドミニカ共和国のリゾート、カッシーア・プンタカナがオープンします。

リテール展開を拡大し、2025年からエミレーツ航空およびエバー航空の機内で、バンヤンツリー・ギャラリーの商品が世界中の旅行者に提供されます。



バンヤン・グループの創業理念である「環境を慈しみ、人々に力を与える」は、持続可能性とウェルビーイングの分野での開発を引き続き推進していきます。


海南島での中国環境保護基金との提携によるサンゴ礁修復プロジェクトの開始に加え、モルディブで採用される新しいサンゴの幼生修復方法の導入により、海洋保護活動が強化されます。

リワイルディング・バンヤン基金(Rewilding Banyan Fund)のサポートの下、自然生息地の回復を目指すリワイルディング活動は、インドネシアのビンタン島に予定されているミツバチに優しい森林の取り組みを含む形で拡大されます。

バンヤン・グループの独自の8つのウェルビーイングの柱は2025年に向けて、グループのスパブランドの新たな展開の他、リトリート、専門家の訪問プログラムなど、滞在中の体験にさらに組み込まれます。



節目の年となった2024年


今年一年を振り返ると、バンヤン・グループはポートフォリオを大幅に拡大し、世界中で周年イベントや記念アクティビティを開催しました。主なハイライトは以下の通りです。

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