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“居場所”の工夫でひろびろ。本当に満足できる、快適な平屋の住まい

共同通信PRワイヤー / 2024年12月26日 12時30分

“居場所”の工夫でひろびろ。本当に満足できる、快適な平屋の住まい

2024年12月26日

積水ハウス株式会社


積水ハウス株式会社は積水ハウスの様々な事業をお客様ストーリーや社員ストーリーとして紹介する「積水ハウス ストーリー」を公開しました。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412232185-O3-rG83rsTl


 


 


増える平屋。広大な敷地がなくても建てられる?


昨今、住まいの選択肢として平屋に注目が集まっているのをご存じですか。国土交通省の「建築着工統計調査」によると、住宅における平屋の着工割合は、2016年以降増えていることが分かります。また、居住専用建物でも年々増えており、2023年時点で平屋の割合は、居住専用建物全体の15.0%まで拡大しています。


 


【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100045/202412232185/_prw_PT1fl_9XkTKJfX.png


国土交通省「建築着工統計調査」データより作成


 


 


平屋といえば、広大な敷地にゆったりと建つ邸宅を連想する方も少なくないと思いますが、広大な敷地でなくても工夫次第で、素敵な平屋の住まいは実現できます。


今回ご紹介するのは、岡山県のT様ご家族のお住まいです。積水ハウスの分譲地だった約65坪の東南角地に、理想の平屋建てを実現しました。


 


「居場所を散りばめる」コンセプトで、広がりを感じられる平屋に


T様ご家族は家を建てる当初から、平屋を希望されていました。というのも、妻・S様のご実家は2世帯住宅で、かつて妻・S様はその2階部分で生活をされていたことから、1階で完結する平屋の便利さに魅力を感じていたといいます。夫・K様も「面白そう」と賛同し、平屋の住まいを建てることにしました。


 


約65坪の敷地には、夫妻が仕事で使う車2台分の駐車スペースも含まなければならず、「平屋がギリギリ可能なくらいの広さだった。」と夫・K様。


決してゆとりがあるわけではなかったのですが、「居場所を散りばめる」というコンセプトを導き出し、住まいのさまざまな場所に、居心地の良い“居場所”を設けて、実際の面積以上に広がりのある住まいを完成させました。ウチとソトの連続性を持たせたことも大きなポイントです。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412232185-O7-V3A7gui9

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