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2025年、スケジュールを進化させる!

共同通信PRワイヤー / 2024年12月31日 11時30分


2.まず「やらないことリスト」を書く

インプット(情報)の多すぎる現代。2025年は何を手放すか決めることで、本当に大切な行動に集中できます。例:「寝室でスマホを見ない」「食事中は食材に注目する」。情報の洪水から心身を守ってください。


3.「なりたい自分」を叶えるために必要な小さな行動も書く

目標を達成するための小さな一歩を具体的に決めて書いてみましょう。一つ一つ〇をつけられる自分が可視化できるとその数に脳が喜びます。例:「朝10分読書する」「1週間で1回リフレッシュする」


4.感情を記録する手帳で自己効力感を高める

 最高のコーチは自分の中にいます。 毎日の気分や感情を記録し、日々のストレスを軽減しながら自己理解を深めてください。スケジュールの横に「感情」を書くと、振り返るとき驚くほど役立ちます。例:「楽しかった」「自信があった」「ちょっと不安だったけど挑戦した」


5.タイムブロッキングで効率を最大化


絶対に譲れない時間帯に思い切って枠囲いをしてみてください。午前中は重要な仕事や創造的な作業、午後はルーチン業務、と決めて時間を過ごすことで生産性を向上させます。また、手帳に週末や月末の『締め日』を設定し、明日の自分への申し送りをする気持ちで、意識的に振り返り日を作ることがコツです。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412272358-O12-Rvm25Wu6

■自分にあった手帳を選ぼう!

2025年、あなたがスケジュールを進化させるために。~ 開発者浅野からのメッセージ~ 

時間は、 誰もが縄で縛って止めておくなど 、管理することはできません。しかし、その時間で何をするかを決める力は、誰でもなくあなた自身が持っているのです。


いま、沢山の情報を小さな手帳に「メモ」する「詰め込み型」の手帳から、ゆったり書(描)ける大きめサイズの手帳に切り替える手帳ユーザ―が増えています。私共の「FORCEスケジュールブック」 は、外装にこだわったA5・縦開きであることから「見やすくしっかりかける」とリピート率高くご好評いただいています。また『手帳術』への問合せからも、仕事・人間関係などに結果を求める多くのビジネスパーソンだけでなく、勉強も遊びも両立したい学生や定年を控え新たな人生を描きたいミドル層までスケジュール管理に幅広く関心が高まっているのを感じています。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412272358-O5-13h5rBbl


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412272358-O10-xiBZTE5G

時間は命そのもの。是非2025年は、時間を「管理する」のではなく、「行動を管理する」感覚を手帳で手にしてみませんか?本当のスケジュール管理術で、あなたの時間と人生を変える1年をスタートさせましょう!


 


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202412272358

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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