タイ、アジアのタイムズスクエアであるセントラルワールドで2025年の幕開けを華麗な花火で飾る
共同通信PRワイヤー / 2025年1月6日 10時29分
バンコク、2025年1月3日 /PRNewswire/ -- 大晦日のバンコクは、「アジアのタイムズスクエア」と呼ばれるセントラルワールドがラチャプラソン上空で180度の壮大な花火でスカイラインを照らし、活気づきました。何十万人もの人々がお祝いに集まり、バンコクは世界で最も活気のあるカウントダウン・デスティネーションのひとつとなり、街は興奮に包まれました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501032409-O1-za9ZQJ53】
この夜は、5つの見事な花火が打ち上げられ、それぞれが「ホイール」(夢、オデッセイ、詩的、進化、不思議)を表現しました。まばゆいばかりのディスプレイは、世界最大のパンオラミックススクリーンに映し出されるメッセージとシンクロし、デジタルアートトイのデビューがカウントダウン体験に大胆でクリエイティブなひねりを加えました。
PP-Krit、Billkin-Putthipong、Nont Tanont、JAYLERR x Ice Parisなど、タイのトップ・アーティストによるライブ・パフォーマンスが会場を盛り上げました。ソフトパワーアイコンの「Moo Deng」がサプライズで登場し、「カウントダウン・エンジェル」のLing-OrmとFreen-Becky、そしてミス・ユニバース・タイランド2024のOpal Suchataが初めてカウントダウンのステージに立ち、観客に衝撃を与えました。
ZeeNunew、BUS(Because of You I Shine)、PROXIE、PiXXiE、4EVEといった新進気鋭のアーティストが高いエネルギーを保ち、Tattoo Colour、UrboyTJ、Tree Man Downといったメジャーアーティストが忘れられないパフォーマンスで夜を締めくくりました。
カウントダウンの雰囲気は、AIAタワー、ナナ交差点、スラサック交差点など、バンコクの主要なランドマークを照らすライブ放送とともに、街全体に広がりました。同時に、バンコクのセントラル・ウェストゲートからチェンマイ、プーケットまで、全国のセントラル・パタナの会場でもタイ・カウントダウン2025のイベントが展開されました。
タイ国政府観光庁、バンコク都庁、企業パートナーとの協力により、このイベントはバンコクの活気あるカウントダウン・スピリットを紹介し、忘れられない新年を祝う世界的なデスティネーションとしてのバンコクの役割を強化しました。
-
- 1
- 2
この記事に関連するニュース
-
Xinhua Silk Road: 中国の白酒メーカー・五糧液がニューヨークのタイムズスクエアで新しい3D広告を展開
共同通信PRワイヤー / 2025年1月6日 10時53分
-
バンヤン・グループ、30周年を迎え記録的なオープンラッシュ 2025年には100番目のリゾートを本拠地シンガポールに迎える計画
共同通信PRワイヤー / 2024年12月23日 14時37分
-
ザ・スタンダード バンコク プラ・アティットがアジアでデビュー
共同通信PRワイヤー / 2024年12月16日 10時15分
-
住宅専門デベロッパー「SCOPE」、バンコクのコンドミニアム価格を過去最高に押し上げる
共同通信PRワイヤー / 2024年12月13日 15時21分
-
世界の才能が集結、ブルジュ・ハリファの『ビヨンド・ドリームス』年越しショー
共同通信PRワイヤー / 2024年12月12日 9時35分
ランキング
-
1低価格の理想郷「ロピア」は、日本版コストコ!? ヨーカドー跡地に続々オープン 実際に行って分かった強さの秘密
ITmedia ビジネスオンライン / 2025年1月9日 5時55分
-
2「ヒートショック溺死」は愛媛、鹿児島、静岡に多い理由…「暖房をつけても足元が冷える部屋」を放置してはいけない
プレジデントオンライン / 2025年1月9日 18時15分
-
3「ディーゼルエンジン搭載車」は「天ぷら油」で走行できるって本当!? 「仕組み」と「可能性」を徹底解説!
ファイナンシャルフィールド / 2025年1月9日 8時30分
-
4セブン&アイ、24年度中に低収益事業や資産の整理を完了へ
ロイター / 2025年1月9日 16時39分
-
5みずほ銀、長プラを年2.00%に引き上げ 15年7カ月ぶりの高水準
ロイター / 2025年1月9日 14時38分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください