手作り・シェア・推し活も楽しめる明治のお菓子６商品をサンリオキャラクターズとのコラボパッケージで発売

②TikTokのカメラ画面に移ったら、60秒撮影モードに設定をし、対象商品のパッケージにカメラをかざすとメンバーが出現！

③再生ボタンをタップするとARスタート！撮影した動画は好きなSNSに、 #推しチョコバレンタインARをつけてシェアしよう！

※体験するためにはTikTokのアプリが必要となります

※対象商品全体を映してください

※開封前の対象商品使用を推奨します

【実施期間】

2025年1月7日（火）～2025年2月16日（日）

【対象商品】

・ポイフル：松本 かれん

・果汁グミ温州みかん：鎮西 寿々歌

・きのこの山：早瀬 ノエル

・果汁グミぶどう：仲川 瑠夏

・明治ミルクチョコレート：櫻井 優衣

・アポロ：月足 天音

・マーブル：真中 まな

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202501062450-O26-vl277hth】

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202501062450-O30-vgqEIi64】

明治サステナブルカカオ豆と明治ミルクチョコレートの取り組みについて

　当社は、持続可能なカカオ豆生産の実現に貢献するため「2026年度までに明治サステナブルカカオ豆の調達比率100％」達成に向けて取り組んできましたが、2024年度に明治サステナブルカカオ豆調達比率100％を達成しました。

　明治サステナブルカカオ豆とは、農家支援を実施した地域で生産されたカカオ豆のことで、生産地域の社会課題の解決に貢献できると考えています。そして、全商品に先駆けて、手作りチョコの材料としても人気の「明治ミルクチョコレート（50g）」に使用するカカオ豆における「明治サステナブルカカオ豆」の割合が

100％になりました※3。パッケージの裏面にその旨を表示しています。

　本商品を皮切りに、さまざまな商品のパッケージを通じ、「メイジ・カカオ・サポート」活動をお客さまにわかりやすくお伝えする取り組みを開始します。

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202501062450-O28-bgZ2uK8l】

※3カカオ豆以外の一部の原料に含まれているカカオマスは除きます

■生産地域に寄り添った明治独自のカカオ農家支援活動「メイジ・カカオ・サポート」

　チョコレートの主原料であるカカオは、世界的に需要が増加傾向にありますが、生産地域や農家を取り巻く環境には、森林破壊、児童労働、栽培技術の周知不足など、さまざまな課題があります。当社は、こうした課題解決に向けて、2006年から明治独自のカカオ農家支援活動「メイジ・カカオ・サポート」に取り組んでいます。社員が直接カカオ産地に足を運び、現地の農家のさまざまな課題に寄りそった支援を行っており、カカオ農家の暮らしの向上のために、生産性や収益面でのサポートに取り組んでいます。例えば、栽培方法や病害虫の管理方法に関する勉強会の開催、栽培に必要な苗木センターの開設、カカオ豆の発酵法などの技術指導を実施しています。さらに、井戸の整備や学校備品などの寄贈を通じた生活支援などにも取り組んでいます。こうした活動を積み重ねることが、持続可能なカカオ生産の実現につながると考えています。