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鈴与シンワート、「あさレポ」を有限会社 白馬交通が導入

共同通信PRワイヤー / 2025年1月9日 10時0分

鈴与シンワート、「あさレポ」を有限会社 白馬交通が導入

~バス協会の訪問審査の際に「あさレポ」の利用で高い評価を獲得!~


2025年1月9日

鈴与シンワート株式会社


鈴与シンワート株式会社(代表取締役 社長執行役員 德田 康行、本社所在地:東京都港区、以下鈴与シンワート)は、「運転前アルコールチェック&検温※クラウドサービス「あさレポ」」を、長野県に拠点を置き、観光などの移動手段や、路線バスの運行、バスツアーの企画・運営などをしている有限会社 白馬交通(代表取締役 有角 秀樹、本社所在地:長野県北安曇郡白馬村、以下白馬交通)が導入したことを発表しました。


 


以下、導入事例https://saas.shinwart.co.jp/asarepo/case/hakuba/)の要約と抜粋


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501062453-O1-5xHoPf47


 


■2024年4月1日に施行された「旅客自動車運送事業運輸規則一部改正」への対応について


 


旅客自動車運送事業運輸規則の一部改正へ対応するためにどのようなサービスがあるのか調査し始めたのが2024年1月頃です。


当初は、既存のPCにWEBカメラとスピーカーマイクを接続し、オンライン会議(Zoom)で動画撮影と動画データをクラウドサーバへ保存する方法で運用しました。


しかし、1日あたり7~9人のドライバーへ点呼が必要なうえ、出庫時刻・帰庫時刻もまちまちであり、点呼管理者に大きな業務負荷が掛かっていました。


より良い方法を限られた予算の中で検討していたところ、近隣の同業他社より「あさレポ」を紹介いただきました。


 


■「あさレポ」の採用理由について


 


同業他社の方からアルコール検知器と実際のアルコールチェック時のアプリ画面などを見せてもらったところ、『使いやすそう』というのが第一印象でした。


早速、4月末にデモンストレーションを体験し、トライアルを経て、5月末に本番導入しました。


「あさレポ」の採用理由は以下の通りです。


 


①初期費用がかからず、月額費用もリーズナブルであること


②スポットドライバーには従量課金プランが適用でき、無駄な経費がかからないこと


③点呼だけでなく点検記録や体調記録の保管もできること


④アルコール検知器やアプリの操作が分かりやすいこと


⑤対面でも遠隔でも操作方法が変わらないこと

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