PARAMOUNT PICTURES、映画『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズの全世界興行収入が10億ドルを突破したことを発表

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シリーズ3作目の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』は最近、海外興行収入が1億ドルを超え、国内では1億8,700万ドル以上を稼ぎ、これまでの全世界累計興行収入は3億1,200万ドルを超えました

ハリウッド、カリフォルニア州、1月6日2025年 /PRNewswire/ -- Paramount Pictures（パラマウント・ピクチャーズ）は本日、セガのビデオゲームを原作とする映画 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』 シリーズの全世界興行収入が10億ドルを突破したことを発表しました、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』 は引き続き世界中の劇場に観客を惹きつけています。

2月2020年と4月2022年にそれぞれ公開された『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』 と『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』は、全世界で合計7億2,520万ドルを稼ぎ、ホームエンターテインメントのレンタルと購入による消費者支出は1億8,100万ドルに達しました。昨年4月、スピンオフシリーズ『ナックルズ』がParamount +でデビューし、ストリーミング開始から28日間で全世界で合計1,100万時間以上を稼ぎ、プラットフォームでの時間で史上1位のキッズ＆ファミリーシリーズとなりました。

先月劇場公開された『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』は、シネマスコア「A」を獲得し、シリーズ最高のCertified Fresh86%Rotten Tomatoes評論家スコア（史上最高の評価を受けたビデオゲーム映画化作品として1位タイ）と、シリーズ最高のVerified Hot Popcornmeterスコア96%を誇り、これまでに全世界で3億1,200万ドル以上を稼ぎ出しています。この映画は国内興行収入で第1位となり、翌週はシリーズ最大の海外興行収入を記録し、海外での興行収入はわずか84%でした。プレビューを含む同一市場グループで、この結果は『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』を83%上回りました。この映画は、前作よりも早く海外興行収入が1億ドルに達しました。

このシリーズの最新作では、Jim Carrey（ジム・キャリー）がDr. Robotnik.（ドクター・ロボトニック）役を務めるなど、オリジナルキャストが復帰しています。この映画には、Carrey （キャリー）, Ben Schwartz（ベン・シュワルツ）, Krysten Ritter（クリステン・リッター）, Lee Majdoub（リー・マジュドブ）, Natasha Rothwell（ナターシャ・ロスウェル）, Adam Pally （アダム・パリー）, Shemar Moore（シェマー・ムーア）, Colleen O'Shaughnessey（コリーン・オショーネシー）, Alyla Browne （アリラ・ブラウン）, James Wolk（ジェームズ・ウォルク）, James Marsden（ジェームズ・マースデン）, Tika Sumpter（ティカ・サンプター）, Idris Elba（イドリス・エルバ）, Keanu Reeves（キアヌ・リーブス）が出演しています。監督はシリーズ3作すべてを手掛けたJeff Fowler（ジェフ・ファウラー）, 脚本はPat Casey（パット・ケイシー） & Josh Miller（ジョシュ・ミラー）, John Whittington（ジョン・ウィッティントン）, ストーリーはPat Casey（パット・ケイシー） & Josh Miller（ジョシュ・ミラー）, プロデューサーはNeal H. Moritz（ニール・H・モリッツ）, Toby Ascher（トビー・アッシャー）, 中原徹, 奥野仁.