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「リオネット2シリーズ クオリエンス」を発売

共同通信PRワイヤー / 2025年1月7日 15時40分

「リオネット2シリーズ クオリエンス」を発売

~リオネット補聴器の主力シリーズにベーシックモデルが登場~


2025年1月7日


リオン株式会社(本社:東京都国分寺市、代表取締役社長:岩橋清勝)は、発売以来ご好評をいただいている補聴器「リオネット2シリーズ」において、より手軽にはじめやすいベーシックモデルの「クオリエンス」を2月3日に発売します。発売する製品は、耳あな型オーダーメイド補聴器と耳かけ型補聴器(RIC)の2機種です。


 


「リオネット2シリーズ」では、「補聴器を使っていることを忘れるほど自然体で毎日を過ごしてもらいたい」という思いを実現するため、当社の最新技術を結集させ、心臓部であるデジタル信号処理ユニット“リオネットエンジン”を一新しました。会話音声への影響が少ない衝撃音低減機能や騒音抑制機能などによって自然で豊かな聞こえをお届けします。このたび発売する「リオネット2シリーズ クオリエンス」は、ユーザーから好評な“リオネットエンジン2”を搭載し、ワイヤレス機能などもお使いいただけるより手軽にはじめやすいベーシックモデルです。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501072487-O2-6j4xmEuq


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501072487-O3-w46o9E3T


 


■製品情報


【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105830/202501072487/_prw_PT1fl_4L15M99V.png


販売名:補聴器HI-C7DE、補聴器HB-A8DE


 


 


■「リオネット2シリーズ クオリエンス」の主な特長


1.リオネットの最新技術を結集したデジタル信号処理ユニット “リオネットエンジン2” を搭載


デジタル信号処理技術の向上により、音の再生帯域拡大や細かな調整が可能となり、自然で豊かな音を実現しました。その他、会話音声への影響が少ない衝撃音低減機能や、補聴器を装着する方の耳の形状や音響特性を測定してパーソナライズすることでピーピー音(ハウリング)を効率よく抑えることができるハウリングキャンセラーなど、各デジタル機能が大きく進化しています。


 


2.充電式を採用


 充電式の採用により、日常生活でのご使用にあたり、電池切れの心配や電池交換の煩わしさを解消し、かつ防水・防じんの国際保護等級IP68(最上位等級)を達成しました。お休み前に充電すれば、翌朝から一日中使用可能な※1大容量バッテリーで安心してお使いいだだけます。また、補聴器を充電ケースに置くだけで簡単に充電でき、持ち運びに適した収納ケースとしても使用できます。

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