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阪神淡路大震災より30年の節目に開業する・次世代エンタメスポットGLION ARENA KOBEの内観イメージを公開

共同通信PRワイヤー / 2025年1月9日 12時0分


 


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■洗練されたラウンジエリア 「SUITE LOUNGE」


ダイニングラウンジは、新しい素材と伝統的な素材を掛け合わせることで新旧が交わって新たな価値観を創造するGLION ARENA KOBEらしさを表現。ダイニングゾーンと高品質なバルコニー席のスムーズな往来で、思い思いの鑑賞体験を叶えます。


 


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■「SOLA KOBE(ソラ 神戸)」シェフ監修のアリーナ特別メニューをご提供


「カラダが喜ぶメニューを提供する」をコンセプトに、地産地消の食材を中心に素材の旨味を余すことなくお届けします。


 


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VIPエリア お料理イメージ


 


 


4.協創パートナーシッププログラム KOBE Arena Partners


プロジェクトのビジョンにご賛同いただいた企業の皆様と協創パートナーシップを締結しています。それぞれの取り組みについてはこちら


 


 


 


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<参考資料>


・神戸アリーナプロジェクト概要


神戸市が推進する都心・ウォーターフロントエリア再開発事業に伴う、日本初・270 度海に囲まれた水辺のアリーナ。 クラウドサービスを軸に行政デジタル化やスマートシティ等を手掛けるスマートバリューと株式会社 NTT ドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 前田義晃)が運営し、NTT 都市開発株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 池田 康)が開発を担う3 社企業コンソーシアムによる、民設民営のランドマーク創出プロジェクトです。

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