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夜用高保湿美容液「IROIKU ナイトトリートメント」 2025年1月新発売‼

共同通信PRワイヤー / 2025年1月14日 11時0分


 着想から約1年をかけた「 IROIKU ナイトトリートメント」の開発においても、これまで培ってきた水を一切使わない製剤化技術を応用することで、処方中の美容成分量 76.43% ( *11 )のジェル状美容液を実現することができました。自社開発の7種の美容成分を高配合しつつ、とろみがあって使用感も良いジェル状美容液を完成させるまでには、数十通りの組み合わせを検討する必要があり、気泡が入らないようにするなど、様々な苦労がありましたが、自信をもってお勧めできる商品に仕上がりました。


*11:ライスミルク発酵液、セイタカミロバラン抽出液、米麹抽出液、タイムエキス、海燕エキス、大分カボス果汁、オウレンエキスの合計量。


 

自然由来の、個性豊かな8つの美容成分を配合。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501102704-O7-Ey0U888b


 「IROIKU ナイトトリートメント」に配合した自然由来の8つの美容成分は、大きく分けると「肌にハリを与える」、「肌荒れを防ぐ」、「肌を整える」効果が期待されます。


 インドの伝統医学アーユルヴェーダでも利用されてきた歴史ある植物から抽出した「セイタカミロバラン抽出液」は、ハリの元となるコラーゲンやヒアルロン酸の分解を抑えます。そして、古代ローマ・ギリシャ時代から使われてきたハーブ、タイムに由来する「タイムエキス」が肌の成長ホルモンによって生み出されるIGF-1というたんぱく質の発現を促し、コラーゲンやヒアルロン酸の産生を促進します。日本古来より、酒などの原料として使われてきた米麹由来の「米麹抽出液」は保湿だけでなく、コラーゲンなどを生み出す肌内部の細胞を増やす働きがあります。


 中国では生薬として利用されているヒトデから抽出した「海燕エキス」は、サポニンという成分を含み、肌荒れの改善やバリア機能を強化します。全国の97%の生産量を誇る大分県産のカボスを使った「大分カボス果汁」は、有機酸やビタミンCを多く含み、古い角質を取り除いたり、皮脂の酸化を抑える機能を持ちます。「グリチルリチン酸ジカリウム」は肌内部の炎症を抑えます。


 さらに、古くから生薬の一つとして用いられてきた「オウレン」から抽出した「オウレンエキス」は、医薬品にも使用されるベルベリンという成分を含み、老廃物やシミの原因となるメラニンを貯蔵するメラノソームを分解するオートファジーという肌の機能を活性化させます。そして、「ライスミルク発酵液」が肌にうるおいを与えます。

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