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【次世代アリーナ×スカパーJSAT】国内初・GLION ARENA KOBEが災害医療対応の衛星通信アンテナを導入

共同通信PRワイヤー / 2025年1月17日 10時50分


 


なお、日本初の270度海に囲まれたアリーナというロケーションの特性上、津波・高潮・台風発生時においては神戸市局の判断により防潮鉄扉の閉鎖や避難指示がなされる場合があります。一方で、阪神淡路大震災のように突発的におきる大規模地震によって、津波が発生した場合においては、7階建てのアリーナ内での「垂直避難」も想定しています。今回導入する「災害医療対応の通信」により、万一携帯電話等がつながらない事態となっても、医療機関とインターネットや音声データ通信が可能となり、医療機関との連携による早期の災害医療対応の実現を目指します。


 


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501152892-O7-rgsoi4kE


 


 


災害医療対応の通信イメージ



<参考資料> 


 


(*1)ExBirdについて


衛星通信の特長である「耐災害性」、「広域性」を活かした通信ネットワークサービス。


ExBirdサービスサイト:https://www.skyperfectjsat.space/jsat/service/exbird/


 


(*2)神戸市との事業連携協定について


神戸市とスマートバリューは「都心・ウォーターフロントエリアの未来づくり」に向けた事業連携協定を締結しています。本協定により、アリーナを基点とした三宮・ウォーターフロントエリアの回遊性向上や、デジタルイノベーションの社会実装により、テクノロジーを活用した産官学共創に取り組み、港都神戸を象徴する都心・ウォーターフロントエリアのさらなる活性化の実現を目指しています。


 


神戸アリーナプロジェクト概要


神戸市が推進する都心・ウォーターフロントエリア再開発事業に伴う、日本初・270 度海に囲まれた水辺のアリーナ。クラウドサービスを軸に行政デジタル化やスマートシティ等を手掛けるスマートバリューと株式会社 NTT ドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 前田義晃)が運営し、NTT 都市開発株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 池田 康)が開発を担う3 社企業コンソーシアムによる、民設民営のランドマーク創出プロジェクトです。


 


 


スカパーJSAT株式会社 会社概要


【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107302/202501152892/_prw_PT1fl_6P3OJdg4.png


 


株式会社One Bright KOBE 会社概要


【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107302/202501152892/_prw_PT2fl_Yq8iCxC0.png


 


株式会社スマートバリュー 会社概要


【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107302/202501152892/_prw_PT3fl_Qm1f0rie.png


 


 


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202501152892

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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