オルツ、テクノロジー企業成長率ランキング「Technology Fast 50 2024」で18位を受賞
共同通信PRワイヤー / 2025年1月23日 11時0分
~330%の収益(売上高)成長を記録~
2025年1月23日
株式会社オルツ
株式会社オルツ(本社:東京都港区、代表取締役:米倉 千貴)は、デロイト トーマツ グループが発表したテクノロジー・メディア・通信(以下、TMT)業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、「Technology Fast 50 2024 Japan」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率330%を記録し、50位中18位を受賞いたしました。(http://www.deloitte.com/jp/fast50)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501233237-O1-J6FP1x82】
Technology Fast 50 2024 Japanは、デロイトが世界規模で開催しているTMT業界における成長企業を表彰する国毎のランキングプログラムの日本版です。TMT業界での成長性や成功のベンチマークであり、今回で22回目の開催です。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)成長率の上位50社がランキングされます。プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50 をご覧ください。
【受賞要因】
当社は、「個人の記憶の永遠化・意思の再現・個人の価値の最大化により⾃律社会の実現を加速させるパーソナル⼈⼯知能(P.A.I.)」の開発を⽬指し、「ラボーロからオペラへ」と「私たちの存在を永遠にする」の2つをミッションに掲げ、創業時より⼀貫して「P.A.I.」の研究開発を続けています。「P.A.I.」とは、私たち⾃⾝の意思をデジタル化し、それをクラウド上に配置してあらゆるデジタル作業をそのクローンにさせることを⽬的としたAIであり、当社は、全ての⼈が一人ひとつの「P.A.I.」を持つことによって、労働(Lavoro)から解放され、アーティスティックな営み(Opera)に没頭することができる世界の実現を⽬指しています。
この度の成長率を達成した要因は、幅広い最先端技術への追究心、及び技術と市場のニーズを紡ぐプロダクトを迅速に構築する創造力にあります。また、各業界における国内外のリーディングカンパニーと戦略的パートナーシップを持つことで、幅広い提供体制を構築し、市場理解と顧客基盤を拡大できた点も当社の成長に繋がっています。
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