英語力を活かした転職と年収交渉に関する意識調査を実施

転職エージェントの95.4％が「英語力は年収交渉において有利に働く」と実感

2025年1月23日

 

 

【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108011/202501233255/_prw_PT1fl_t7Psg0LW.png】

 

ビジネス特化型オンライン英会話事業「Bizmates」を展開するビズメイツ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：鈴木 伸明 、以下「当社」と言う。）は、英語力を活かした転職者の年収交渉を含めたアドバイザーを経験したことがある転職エージェント441名を対象に英語力を活かした転職と年収交渉に関する意識調査を実施しました。

 

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202501233255-O1-6K553QI5】

 

■調査概要

調査概要：英語力を活かした転職と年収交渉に関する意識調査

調査方法：IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査

調査期間：2025年1月7日〜同年1月8日

有効回答：英語力を活かした転職者のアドバイザーを経験したことがあり、年収交渉をしたことのある転職エージェント441名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

 

≪利用条件≫

1　情報の出典元として「ビズメイツ株式会社」の名前を明記してください。

2　ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。

URL：https://www.bizmates.jp/

 

■95.4%の転職エージェントが、「転職における英語力は重要になってきている」と実感

「Q1.転職エージェントの立場からみて、現在転職における英語力は重要になってきていると思いますか。」（n=441）と質問したところ、「非常に重要になってきている」が44.8%、「やや重要になってきている」が50.6%という回答となりました。

 

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202501233255-O2-n26r0O2S】

・非常に重要になってきている：44.8%

・やや重要になってきている：50.6%

・あまり重要になってきていない：3.6%