シュナイダーエレクトリック、世界で最も持続可能な企業100社において2度目の1位を獲得
共同通信PRワイヤー / 2025年1月23日 13時0分
2025/01/23
シュナイダーエレクトリック
※本リリースは1月22日に フランス リュエイユ=マルメゾンにて発表されたプレスリリースの抄訳です。
シュナイダーエレクトリック、世界で最も持続可能な企業100社において2度目の1位を獲得
・コーポレートナイツのGlobal 100で史上初となる2度目の1位を獲得
・世界で最も持続可能な100社に14年連続でランクイン、Top 10には7回ランクイン
・2024年のその他主要なESG指標においても強力なパフォーマンス
エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリックは、コーポレートナイツ(Corporate Knights)による「世界で最も持続可能な企業2025」に選出され、このグローバル100の中で、1位を2度獲得した唯一の企業となりました。シュナイダーエレクトリックは、2021年、10億ドルを超える年間売上高を計上し、この最も持続可能な上場企業の年間リストのトップになったことがあります。今回の功績は、最高の環境・社会・ガバナンス(ESG)パフォーマンスを提供するためのシュナイダーの長年のコミットメントと総合的なアプローチが評価されたものです。
「長年にわたり、サステナビリティはシュナイダーエレクトリックの活動の中心にあります。IMPACT企業にとって、サステナビリティは単なる企業目標以上のものであり、シュナイダーのビジネス上の意思決定を形成し、従業員を鼓舞する原動力となっています。コーポレートナイツの『世界で最も持続可能な企業』において、2度目のタイトルを獲得したことは、他の主要なESG評価と同様に、シュナイダーが価値ある長期的な好影響を与えていることの証しです」とシュナイダーエレクトリックのCEOであるOlivier Blumは語っています。
今年、シュナイダーエレクトリックが1位を獲得したことは、役員や取締役のジェンダー多様性、エネルギー効率や電化・脱炭素化を促進する革新的なソリューションなど、持続可能な開発の実践における同社のリーダーシップを反映したものです。また、エネルギー消費や炭素排出を削減しながら同時に事業の成長を成し遂げている実績や、持続可能な研究開発への積極的な投資の面でも高く評価されました。コーポレートナイツはまた、役員報酬のインセンティブとシュナイダーエレクトリックのサステナビリティパーフォーマンスおよびESG評価との関連性も指摘しました。
この記事に関連するニュース
-
シュナイダー、モーター制御製品のソフトスターター「Altivar™Soft Starter」のラインアップを拡大
共同通信PRワイヤー / 2025年1月31日 11時17分
-
シュナイダーエレクトリック、日本市場でスカラロボットを新たに提供開始
共同通信PRワイヤー / 2025年1月30日 13時0分
-
日本でサーバールームやDC等のIT環境向けの使用済み製品回収を強化、リチウムイオンバッテリー回収を開始
共同通信PRワイヤー / 2025年1月29日 13時0分
-
シュナイダーエレクトリック、世界で最も持続可能な企業100社において2度目の1位を獲得
PR TIMES / 2025年1月23日 15時45分
-
XCMGが「2024年世界で最も影響力のあるブランド500」で379位にランクイン、産業機械のイノベーションをリード
共同通信PRワイヤー / 2025年1月6日 9時56分
ランキング
-
1老後資金不足に焦り、ハイリスク投資に走る人の末路…元メガバンカーの経済評論家が「投資の前に実行してほしい」と切実に思う、たったひとつのこと
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2025年2月2日 9時15分
-
2フジテレビと共倒れ…「スポンサー離れよりずっと深刻」いまテレビの現場で起きている「負のスパイラル」
プレジデントオンライン / 2025年2月2日 9時15分
-
3「トランプ関税」、日本企業にも影響…経産省とジェトロが共同で情報収集やサポート
読売新聞 / 2025年2月2日 13時16分
-
4認知症の利用客に、どう対応する? 1万9000人の従業員をサポーターに育てたヨーカ堂の狙い
ITmedia ビジネスオンライン / 2025年2月2日 9時30分
-
5よみがえったアバクロ、「5年で利益10倍」の復活劇 「全米で最も嫌われたブランド」をどう抜け出した?
東洋経済オンライン / 2025年2月2日 7時0分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください