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新しい津軽こけし「ルビンのこけし フレンド」限定カラー登場 1月29日(水)より初のオンライン販売を開始

共同通信PRワイヤー / 2025年1月29日 10時0分

新しい津軽こけし「ルビンのこけし フレンド」限定カラー登場 1月29日(水)より初のオンライン販売を開始

帝国ホテルが手掛けるオンラインモール「ANoTHER IMPERIAL HOTEL」


2025年1月29日

ANoTHER IMPERIAL HOTEL


 

帝国ホテルが手掛けるオンラインモール「ANoTHER IMPERIAL HOTEL」

地域共創を目指し、青森の伝統工芸品を未来へ繋ぐ

新しい津軽こけし「ルビンのこけし フレンド」限定カラー登場

1月29日(水)より初のオンライン販売を開始


 株式会社 帝国ホテルが手掛けるオンラインモール「ANoTHER IMPERIAL HOTEL(アナザーインペリアルホテル)」は、百貨店・松屋銀座と青森県黒石市の協働により生まれた「ルビンのこけし」とコラボレーションし、本モール限定の「『ルビンのこけし フレンド』アナザーインペリアルホテルカラー」を、2025年1月29日(水)より販売いたします。またバレンタインにあわせた「チョコレートカラー」も同日より販売いたします。なお、「ルビンのこけし フレンド」のオンライン販売は初の試みとなります。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501273394-O4-gIjMoydF


企画背景

 今回の企画は、ANoTHER IMPERIAL HOTELと松屋銀座の「地域共創プロジェクト」の想いが一致し実現しました。ANoTHER IMPERIAL HOTELは、日本各地の素晴らしい商品を、生産者や作り手のストーリーとともに紹介することで、地域の魅力を発信し、地域経済の活性化に貢献したいと考えています。青森県黒石市で親しまれる「ルビンのこけし フレンド」の販売もその取り組みの一環で、津軽こけしの魅力や黒石市の文化をより多くの方に届け、伝統工芸の未来を応援する取り組みです。


■「ルビンのこけし」とは

 百貨店・松屋銀座の地域共創プロジェクトの一環として、松屋銀座と青森県黒石市との協働により、青森の伝統工芸品「津軽こけし」を未来に繋ぐことを目指し生まれました。日本を代表するグラフィックデザイナー佐藤卓氏が”人との繋がり”をテーマにデザインし、壺のシルエットが向き合った顔にも見える「ルビンの壺」から着想を得て「ルビンのこけし」と名付けられました。その後、津軽こけしの名工によりひとつずつ丹精を込めて作られ、木の温もりと繊細な技術が感じられる品質を実現。3体がぴったりと寄りそう「ルビンのこけし フレンド」は津軽こけし工人が木の削り出しから色付けまで一貫して制作を行っており、2024年9月に登場して以来、多くの方々に愛されています。

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