1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

CONNEXX SYSTEMS,三菱ふそう・トラックバスと使用済みバッテリーをリユースしたEV Chargerの実証スタート

共同通信PRワイヤー / 2025年1月28日 14時50分

なお、本システムは、2025年2月4日(火)~5日(水)に京都府向日市で開催予定の脱炭素テクノロジー・国際カンファレンス「ZET-summit 2025」(主催:ZET-Summit実行委員会)*1 においてお披露目される予定となっており、CONNEXX SYSTEMSとMFTBCは、同カンファレンスで本実証の概要をご説明します。


*1 ZET-summitについてはこちら


 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501283465-O2-8XCmVU52

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501283465-O3-x6wTuk2L


CONNEXX SYSTEMSはEVを核とするサーキュラー・エコノミーの構築とカーボン・ニュートラルの実現に寄与するべく、本実証をファーストステップとして、EnePOND®を用いた様々なエネルギー・ソリューションのグローバル展開を推進してまいります。


EnePOND®について


EnePOND®は、BIND Battery®技術により、極めて安全かつリーズナブルに使用済みバッテリーをリユースした定置型蓄電システム(ESS)です。ユーザーは、ESS導入に伴う初期コストを低く抑えることができ、導入後も、遠隔監視・制御、予防的なバッテリー交換・回収等のO&Mサービスにより、長期間、安心してお使いいただくことが可能となります。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501283465-O4-8WKVY6V8


CONNEXX SYSTEMS株式会社について


CONNEXX SYSTEMS株式会社(CONNEXX SYSTEMS)は、革新的な蓄電地技術により、あらゆる国やエリアのエネルギー自立を促し、持続可能でレジリエントな社会の創出に貢献することをミッションとして設立されたスタートアップです。現在、産業用定置型蓄電システム製品や独自開発したハイパワー・リチウムイオン電池「HYPER Battery™」を展開しつつ、異種電池ハイブリッド技術「BIND Battery®」を活用した「EnePOND®」の開発や、鉄の酸化還元反応を用いた超高エネルギー密度革新電池「SHUTTLE Battery™」の開発等、未来のエネルギー・システムを変革し得るユニークで革新的な蓄電技術の開発及び事業化に取り組んでおります。


社名:CONNEXX SYSTEMS株式会社(CONNEXX SYSTEMS Corporation)

本社:京都府相楽郡精華町精華台7-5-1 けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)

設立:2011年8月24日

代表:代表取締役 塚本 壽

資本金:1億円(2025年1月28日現在)

事業内容:蓄電池及び蓄発電システムの開発、製造、販売、企画設計、システム・インテグレーション

URL:http://www.connexxsys.com


 


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202501283465

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください