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日本でサーバールームやDC等のIT環境向けの使用済み製品回収を強化、リチウムイオンバッテリー回収を開始

共同通信PRワイヤー / 2025年1月29日 13時0分


具体的な回収方法や発送先など、詳細についてはWebサイトをご覧ください。


なお、シュナイダーエレクトリックは、2024年11月より、全ての自社製品に環境負荷に関するデータシートを公開する取り組み Environmental Data Program を開始しています。透明性を追求し、製品ライフサイクルのあらゆる段階(素材から製造、使用、廃棄、リサイクルまで)で発生する環境への影響をすべて反映した情報をデータシートとして公開することで、顧客のよりサステナブルな製品選定をサポートします。


Schneider Electricについて

シュナイダーエレクトリックのパーパスは、あらゆる人がエネルギーや資源を最大限活用することを可能にし、進歩と持続可能性を同時に実現することによってインパクトをもたらすことです。私たちはこれを「Life Is On」と表現しています。


私たちのミッションは、持続可能性と効率性のための信頼のおけるパートナーとなることです。


私たちは、電化、自動化、デジタル化における世界トップクラスの専門知識を、スマート化された製造業、レジリエントなインフラ、未来仕様のデータセンター、インテリジェントなビル、直観的なホームオートメーションに提供する、グローバルな産業テクノロジーのリーダーです。深い専門知識を基盤に、つながる製品、オートメーション、ソフトウェア、サービスにより、エンドツーエンドのライフサイクル全体で統合された、AI対応の産業用IoTソリューションを提供し、デジタルツインの実現によってお客様の利益と成長を支援します。


私たちは、150,000人の従業員と 100万を超えるパートナーというエコシステムを持つ、人を中心に考える企業として、100か国以上で事業を展開し、お客様やステークホルダーと緊密な関係を築いています。すべての人々にサステナブルな未来を、という意義深いパーパスの下、あらゆる活動においてダイバーシティとインクルージョンを大切にします。

www.se.com/jp





関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202501293503

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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