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インディカスソフトウェアとPRIMUS Techsystemsが SAPコアをクリーンに 保つ戦略的パートナーシップを締結

共同通信PRワイヤー / 2025年1月31日 9時0分


 

SAPクリーンコア実現による多大なメリット - SAP ECC 2027年問題にも効果を発揮

SAPクリーンコアの実現により、アドオン開発のスピードアップと開発工数/コスト削減が期待できるだけでは無く、ビジネス主導型の開発が実現出来、業務プロセス変更への柔軟な対応が可能になります。さらに、将来的なSAP製品のバージョンアップ時の膨大な移行費用や要員不足といったリスクも軽減し、SAP導入のROIを最大化します。もちろん、現在ご利用中のSAP ECC(ERP)のサポート停止(2027年)に伴うSAP S/4HANAへのマイグレーションをご検討中のお客様にも「Enterprise Garden Powered by Contineo」は最適なソリューションとなります。


生成AIをアシスタントとする最先端のアプリケーション開発

「Enterprise Garden Powered by Contineo」は、SAPコアから見てアドオン開発対象となる要求機能をLCNCプラットフォーム「Contineo」と最先端の生成AIアシスタント機能「NeoPilot(ネオパイロット)」で開発し、SAP コアとの連携を実現する強力なソリューションです。日々進化を加速させている生成AIを活用することで、業務要件定義の迅速化、データベース設計及びにプログラムコーディングの自動生成、他システムとの柔軟なデータ連携を可能にし、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速します。システム導入後においても、システム開発と運用の効率を最大化し、業務改善のスピードを加速します。

また、企業内に散在する多種データをセルフサービスでインサイトに利用することができるようになります。


「Enterprise Garden Powered by Contineo」がもたらすメリットとは

「Enterprise Garden Powered by Contineo」は従来の開発手法からパラダイムシフトをもたらし、SIer、コンサル業者、エンドユーザーにさまざまな変革をもたらします。業務要件の策定から支援し、数時間で機能設計、データベース設計が完了され、画面生成後、インフラ構築&アプリケーション導入(IaC)、導入、単体テストまでが自動化されます。上流だけではなく下流工程、DevOpsにかかる時間が劇的に短縮されるのはもちろんのこと、生成AIアプリケーション開発が可能となります。又、要員スキルのばらつきによる設計品質の劣化も解消し、テスト自動化によりさらに品質向上が図れます。

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