広瀬すずさん、伊藤沙莉さん、オダギリジョーさんが 「プレモル子ちゃん」シリーズで豪華共演!
共同通信PRワイヤー / 2025年2月10日 10時30分
◇待機中にオダギリさん登場で豪華キャスト揃い踏み!
カメラのセッティングを待つ間、広瀬さんと伊藤さんは、続編の撮影でスタンバイしていたオダギリさんを交え、しばしの談笑。おしゃれなバーカウンターで、楽しそうな笑い声を響かせ、言葉を交わす3人の存在感には、知らずに近くを通りかかったスタッフの皆さんが思わず二度見するほど。映画やドラマでもなかなか揃わない、主演クラスの豪華スリーショットに誰もが圧倒されていました。
◇こだわりのディテールと役柄への三者三様のアプローチ
原作でまるちゃんがよく着ている衣装のカラー(赤)や、たまちゃんの丸メガネに三つ編みのお下げ髪スタイルなど、原作でおなじみのイメージを踏襲しつつ、テーマが「プレミアムな大人になったまる子たちのお話」ということで、さまざまなオリジナルの要素を取り入れた本CM。そのひとつがキャストの皆さんの役作りです。「たまちゃんと二人でいる時ののんびりした雰囲気」を心がけた広瀬さん、「“プレミアムな”大人のたまちゃんを意識」した伊藤さん、そして、「逆に花輪クンらしさがない方が見ていて面白いのかも」と演じたオダギリさんという、三者三様のアプローチによって、魅力的なキャラクターが生み出されました。
◇原作ファンの間で語り継がれる名作エピソードをアレンジ
「手紙」篇のストーリーは、今回の「プレモル子ちゃん」を監修いただいた「さくらプロダクション」様のご協力の下、原作ファンの皆さんにもより身近に感じていただくため、名作として名高い『たまちゃん、大好き』の巻のエピソードをベースに、CMオリジナルのアレンジを加えて制作しました。
◇再会場所がニューヨークになったきっかけはたまちゃん!?
20年後の再会場所には、「ちびまる子ちゃん」の原作者・さくらももこさんの同級生で、たまちゃんのモデルとなった方がアメリカ在住というエピソードから、ニューヨークを選びました。また、原作の静岡県清水市(現在は静岡市清水区)から、近代的な高層ビルがそびえ立つ世界的大都市を舞台にすることで、20年もの時が流れ、プレミアムな大人に成長した人物像をより印象的に描けることも理由のひとつです。
さくらプロダクション様からのコメント
今年、アニメ「ちびまる子ちゃん」は35周年を迎えます。
まる子たちは小学生のためアルコール飲料への広告出演は、今までしておりませんでした。
この度サントリー様から「プレモル子ちゃん」の企画をご提案いただき、まる子たちが大人になった20年後、ニューヨークに居るという新鮮さに驚きました。
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