交通機動隊の警察官が高速道路を165キロで走行か 道交法違反疑いで書類送検
京都新聞 / 2023年11月16日 13時29分
京都府警交通機動隊の隊員が職務で高速道路を走行中に速度を大幅に超過したとして、府警は11月16日、道交法違反(速度超過)の疑いで、30代の男性巡査長を書類送検した。府警監察官室は同日付で減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とした。
府警によると、男性巡査長は7月22日、京都府亀岡市内の京都縦貫自動車道で公用車に乗車中、法定速度が時速80キロのところ、約85キロ超過する時速約165キロで走行した疑いがあるという。府警は、通信士として同乗していた30代の男性巡査について本部長訓戒の処分とした。
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