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クラフトビール「京TANABEER」初めて販売 「ゴールデンメロン」を使って

京都新聞 / 2024年7月29日 6時30分

夏空の下、「京TANABEER」などを味わう人たちでにぎわった「京田辺クラフトビールまつり」(京田辺市山手中央・ブランチ松井山手)

 京都府京田辺市産の大麦とホップでつくったクラフトビールが、ブランチ松井山手(山手中央)で27日、初めて一般販売された。関係者は4年間の悲願達成を祝い、買い物客らと夏空の下、至福の一杯を味わった。

 クラフトビールは「京TANABEER」と名付けられ、「ゴールデンメロン」という品種の大麦を使っている。ラベルは宮津地区などに伝わるモグラを追い払い、豊作を祈願する伝統行事「おんごろどん」をモチーフにした今年限定のデザイン。

 市内の農業や福祉、商工団体などでつくる「京田辺農福観地域づくり協議会」や「京都ゴールデンメロン倶楽部」、摂南大農学部が製造に携わった。

 この日は、販売開始前から並ぶほどの人気で、1本800円で販売し、500本が1時間ほどで完売した。

 家族で大麦の収穫に参加した中山知美さん(33)=同志社山手=は「ビールになってよかったと感慨深い。この子たちが大人になって飲めるようになるまで作り続けてほしい」とほほ笑んだ。

 来年は1千本を目標に製造するという。

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