ソバの花、白いじゅうたん 「かやぶきの里」に秋の訪れ 京都・南丹

京都新聞 / 2020年9月16日 10時24分

真っ白なじゅうたんのように広がるソバの花(15日午後0時25分、南丹市美山町北・かやぶきの里)

 京都府府南丹市美山町北の「かやぶきの里」周辺で、ソバの花が見頃を迎えている。すがすがしい青空の下、白色の小さな花々が秋の訪れを告げている。

 15日は府内各地で肌寒い朝となった。京都市で夏以降初めて20度を切る18・4度となり、美山町でも15度を下回った。

 ソバは、地元住民で作る「有限会社かやぶきの里」が休耕田を利用して2ヘクタールで栽培しており、9月下旬まで花を楽しめるという。訪れた観光客は、かやぶき屋根の民家を背景にした花の白いじゅうたんを眺めていた。

 11月下旬から同地区内の「お食事処きたむら」で新そばが味わえる。

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