「米米くらぶ」秋晴れの下、稲刈りに汗 支援学校生徒、地域と交流

京都新聞 / 2020年10月7日 10時47分

鎌を使って稲刈りをする丹波支援学校の生徒たち(南丹市八木町)

 京都府南丹市八木町の丹波支援学校中学部の生徒が、米作りを通して地域と交流を深める学習「米米くらぶ」に取り組んでいる。1日には、秋晴れの下、地元住民らと稲刈りをして汗を流した。

 同学習は毎年行われており、6月に200平方メートルの休耕田に田植えをしていた。無事に稲穂が実ったため、1~3年の28人で収穫した。

 生徒たちは、それぞれ鎌を持ち、かがんでゆっくりと刈り取った。また、刈った稲を運んだり、結んで天日干しにしたりと役割分担をした。

 田には牛乳パックや木材で生徒が作ったキャラクターのかかしも飾っている。2年の男子生徒(13)は「大切に育てたのでちゃんと収穫できてうれしい。みんなでおいしく食べたい」と笑顔だった。2週間後に脱穀する予定。

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