京都マルイ跡に「エディオン」核店舗の商業施設 来春リニューアル開業へ

京都新聞 / 2020年10月13日 16時15分

家電量販エディオンを核テナントとし、商業施設「京都河原町ガーデン」として来春に開業する京都住友ビル(京都市下京区)

 住友不動産は13日、京都市下京区・四条河原町の京都住友ビル(旧「京都マルイ」)について、核テナントに家電量販店エディオンを迎え、商業施設「京都河原町ガーデン」として来春にリニューアル開業すると発表した。ビルは阪急京都河原町駅に直結し、祇園にも近い。インターネット通販が浸透する中、体感や体験を伴った消費の創出を目指すという。

 ビルの売り場は地下1階~地上8階で、総売り場面積は約1万3500平方メートル。入居するエディオンの規模や、その他のテナントについては調整中という。

 四条、河原町一帯は、京都高島屋や大丸京都店、京阪グループの商業施設「グッドネイチャーステーション」などが集積する商業の激戦地。京都マルイの今年5月の撤退以降、ビルの活用策に注目が集まっていた。住友不動産は「体験や体感は実店舗の醍醐味。リアルにこだわった店にしていきたい」(広報部)とする。

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