ライトアップされた木々の中を走るトロッコ列車 嵯峨野観光鉄道の臨時列車が運行開始

京都新聞 / 2020年10月18日 7時0分

トロッコ列車の車窓からライトアップを楽しむ観光客たち(17日午後5時44分、京都府亀岡市)

 紅葉シーズンに先駆け、ライトアップされた木々の中を走る嵯峨野観光鉄道の臨時列車が17日、トロッコ嵯峨駅(京都市右京区)―トロッコ亀岡駅(京都府亀岡市)間で運行を始めた。あいにくの雨の中、トロッコ列車に乗り込んだ家族連れや観光客が幻想的な景色を楽しんだ。

 ライトアップは2005年から始まり、沿線約7・3キロのモミジ千本を照らしている。乗客は暗闇に浮かぶ青紅葉や保津川を間近に眺め、写真に収めていた。横浜市から訪れた主婦(55)は「紅葉にはまだ早かったが、昼とは違った雰囲気できれいだった」と笑顔で話した。

 ライトアップは12月6日までで、午後4時半~7時半。臨時列車は通常の営業時間外にトロッコ嵯峨駅午後5時10分発、トロッコ亀岡駅同5時40分発で運行する。運行日は10月17日~12月6日(21日のみ運休)。11月12日~12月1日はさらに増便する。

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