発明王エジソンしのぶ 「八幡の竹」深いゆかり、境内に星条旗掲げ

京都新聞 / 2020年10月23日 12時5分

エジソン記念碑に花を供え遺徳をしのぶ参列者たち(八幡市・石清水八幡宮)

 八幡の竹を使って白熱電球の実用化に成功した米国の発明王エジソンの命日(18日)に合わせ、京都府八幡市の石清水八幡宮境内にある記念碑前でこのほど、「エジソン碑前祭」が営まれた。境内には星条旗が掲げられ、参列者が発明王の遺徳をしのんだ。

 記念碑は境内がある男山の一角に1934年に建立され、58年に電力会社などでつくる「エジソン彰徳会」が現在地へ移設。碑前祭は同会が毎年、命日前後に開いている。

 89回目の命日となった今年は、同会理事長の高橋宏明・日本電気協会長や駐大阪・神戸米国総領事館のリチャード・メイ総領事ら約20人が参列。日米両国の国歌とともに国旗が掲揚された後、参列者が花束を供えて明かりのある日々の暮らしに感謝をささげた。

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