70代男性が死亡、看護師や介護士ら新たに40人感染 滋賀コロナ8日発表

京都新聞 / 2021年1月8日 21時48分

新型コロナウイルス(国立感染症研究所提供)

 滋賀県は8日、新たに10歳未満~80代の男女40人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。中等症は1人。また大津市内の医療機関を利用していた70代男性が7日に死亡したことも明らかにした。県内での感染確認は計1464人になった。

 新規感染者のうち3人は大津市内の医療機関の看護師と介護士、患者で、同機関での感染者は計14人になった。また同市内の通所介護施設利用者1人の新たな感染も分かり、同施設の感染者は計7人となった。

 新規感染者の内訳は大津市20人、東近江市5人、野洲と米原、高島各市が2人、草津、守山、栗東、湖南、近江八幡、彦根、長浜各市と日野、愛荘各町がそれぞれ1人。感染経路不明は7人。

 市立大津市民病院は8日、病棟勤務の50代女性看護師1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同病院では、2日に別の看護師1人の感染が確認されているが、今回の看護師の感染と関連はないといい、職場を消毒し通常通り業務を行うとしている。

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