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維新・森氏が衆院選出馬取りやめ意向 馬場幹事長「理由はよく分からない」

京都新聞 / 2021年9月26日 6時0分

森夏枝氏

 次期衆院選京都3区に立候補を予定する日本維新の会現職の森夏枝氏(40)=比例近畿=が出馬を取りやめる意向を示していることが25日、維新幹部への取材で分かった。森氏は維新の国会議員で唯一、京都府内を地盤としている。

 関係者によると、森氏は今月中旬、地元での会合などで立候補しない考えを明かしたという。維新の馬場伸幸幹事長は京都新聞社の取材に、森氏が不出馬を決めたことは事実と認めた上で「理由はよく分からない」と述べた。

 また、馬場氏は「選挙が間近に迫っており、早急に後任を決めて準備を進めたい」とし、3区内の地方議員を軸に後任擁立を検討していると明らかにした。

 森氏側は25日夜時点で取材に応じていない。

 森氏は2017年の前回衆院選で京都3区に立候補して4位で敗れたものの、比例復活で初当選した。

 昨年には、18年度と19年度に集めた3区内の党員延べ99人の党費計約20万円を事務所側が立て替えていた問題が発覚し、維新は今年1月に森氏を党員資格停止3カ月の処分にしていた。

 次期衆院選京都3区には、立憲民主党現職の泉健太氏(47)と自民党現職の木村弥生氏(56)が立候補を予定している。

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