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10月にはワインに 京都・天橋立ワイナリーでブドウの収穫最盛期

京都新聞 / 2021年9月28日 9時2分

たわわに実ったワイン用のブドウ(京都府宮津市国分・天橋立ワイナリー)

 京都府宮津市国分の天橋立ワイナリーで、ブドウ畑での収穫とワインの仕込みが最盛期を迎えている。好天に恵まれて美しい濃紺に色づいた房が次々と摘み取られている。

 天橋立ワイナリーのブドウ畑は約4ヘクタールで、天橋立周辺で取れるカキの殻を肥料として使うなど、化学肥料や除草剤を使わない農法で栽培している。

 収穫は8月初旬から10月まで。この日は、1週間ほど発酵させた果汁を搾汁機でプレスし、皮や種の渋みを抽出した。

 今年は長雨の影響で生育が心配されたものの、上々の出来が期待できるという。約3万リットルを醸造し、ヌーボーと呼ばれる新酒は、10月から店頭に並び始める。天橋立ワインの藤原邦彦さん(55)は「できたてのワインの味を、丹後の食材と一緒に召し上がってほしい」と話していた。

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