行き過ぎ保湿でメイクが崩れる?化粧持ちが良くなる朝のケア

つやプラ / 2019年9月9日 21時30分

保湿は大事ですが、何事もやりすぎは禁物です。スキンケアの際に必要以上に油分を与えると、秋になってもメイク崩れを起こしてしまう可能性があります。

美容ライターの筆者が、適切なスキンケアの方法をお伝えします。

■化粧水はたっぷりと与える

油分の与えすぎは化粧くずれを招きますが、水分はしっかりと与えておきたいところです。洗顔後、すぐにたっぷりの化粧水を塗り、水分を与えましょう。

適量は肌質や状態によっても異なりますが、塗った後に手の甲が触れると、吸いつくような感覚になっていれば十分です。

■乳液やクリームは、軽めのテクスチャーを選ぶ

秋冬は乾燥を防ぐためにこっくりとしたクリームを使う方もいらっしゃいますが、油分の与えすぎにつながらないように、軽い質感の乳液やクリームで油分量を減らすことも大切です。

乾燥するようなら、量で調整して肌が満足するベストな使い方を探ってみてください。

■+αのアイテムは減らしてみる

スキンケアが好きな方には、アイテムを使いすぎる人も少なくありません。

化粧水と乳液(もしくはクリーム)による基本的なお手入れに加えて、美容液、アイクリーム、シートマスクなど複数のアイテムを使うと、どんどん油分を重ねていくことになります。「シートマスクを使う日は、美容液を控える」など、+αのアイテムは減らしてみるとよいでしょう。

■Tゾーンは最後に塗る

スキンケアをする時は、塗り方も重要です。皮脂の分泌量が多い額や鼻に乳液やクリームを最初に塗ると、油分をたくさん与えることになってしまいます。

まず、頬から塗り、目元や口周り、最後にTゾーンを塗るとバランスよく保湿できるでしょう。

■夜だけでなく、朝も洗顔料を使う

「朝は、水洗顔派」という方は、注意したいところです。水洗顔だと、皮脂や汚れを十分に落としきれない可能性があります。毛穴のつまりや黒ずみにもつながるので、夜だけでなく朝も洗顔料で顔を洗うことをおすすめします。

メイク崩れは乾燥によって起こることもありますが、やはりバランスが大切です。適切なスキンケアで水分と油分のバランスが整うと、メイクのもちもよくなります。季節に応じてスキンケアのベストバランスを見極めて、メイクが崩れにくい肌を目指しましょう。

(コスメコンシェルジュ 古賀令奈
美容・ヘルスケアを中心として「わかりやすく試しやすい」をコンセプトに執筆。日本化粧品検定1級コスメコンシェルジュを取得し、美容法の提案活動も展開。)

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