春の疲れに負けない身体に!不調ケアできる「旬食材」3つ

つやプラ / 2020年3月14日 12時0分

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新生活が始まる春は、疲れやストレスなどの不調がでやすい季節ですよね。旬の野菜には、不調を助ける成分が含まれているものも多くあります。

春は寒暖差もあり、誰もが体調管理のむずかしい時期です。ベジ活アドバイザーの筆者が、春の不調改善に役立つ野菜と果物を3つご紹介します。

■春の疲れには「アスパラガス」

アスパラガスには、「アスパラギン酸」という成分が含まれています。アスパラガスの穂先に多く含まれるアスパラギン酸は、アスパラガスから発見されたことから名づけられました。

アスパラギン酸は、スタミナをつけて疲労に対する抵抗力を高める働きがあると考えられています。スタミナ向上の働きもあることから、スタミナ強化をうたうドリンクにも含まれていることがあります。

アスパラギン酸は、肌の新陳代謝を促し角質の水分を保持する働きもあることから美肌作りにもおすすめです。春の疲れとりに活用してみてはいかがでしょうか。

■ストレスにはリフレッシュ作用のある「ミカン」

ミカンやデコポン、レモンなどの柑橘類の果皮に含まれる独特なさわやかな香りには、リラックスやリフレッシュ作用があると考えられています。ストレスがたまってイライラした時におすすめです。

春は国産の柑橘類が多く出回る時期なので、防腐剤などを使っていないものをなるべく選びましょう。皮をすりおろして作るレモンカードなど、スイーツやサラダのアクセントとして使ってみましょう。

■春のデトックスにはセリ

春の七草の1つとしても数えられている「セリ」は、免疫力UPを助ける「β‐カロテン」のほか、抗酸化作用が高いことで知られる「ビタミンC」、むくみ解消に役立つ「カリウム」、腸内環境を整える働きがある「食物繊維」、貧血防止をサポートする「鉄分」など、バランスの良い栄養を含みます。

セリ特有の香り成分にはデトックス作用があるといわれており、冬の間に溜め込んでしまった老廃物の排出にもおすすめです。秋田県の郷土料理である「きりたんぽ鍋」などに入れても美味しいですが、新鮮なものであればサラダにしても美味しいですよ。

春の不調ケアにおすすめの野菜と果物を3つご紹介しました。栄養価の面だけではなく美味しい時期でもあるので、旬を楽しみながら食べるといいですね。

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