使い分けで理想の美肌に!肌悩み別・化粧下地の使いこなし術

つやプラ / 2020年5月31日 21時30分

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ベースメイクの名脇役といえば「化粧下地」ですよね。さまざまなブランドでも力を入れているアイテムなので、化粧下地を使うことによりアラフォー世代の肌悩みも解決してくれるすぐれものです。

しかし、お店に行って化粧下地を選ぼうとしても種類が多く、どれを買えばいいのかわからないという方も多いようです。

コスメコンシェルジュの筆者が、肌悩みに合った化粧下地ときれいに仕上げるコツをご紹介します。

■化粧下地の種類

年齢を重ねると肌悩みが一つ、二つと増えていき、ファンデーションだけでは対応できなくなってきます。そこで活用してほしいのが化粧下地です。

化粧下地はファンデーションをピタッと密着させる効果があり、使っているのと使っていない肌ではベースメイクの仕上がりと化粧もちが大いに違います。

また、化粧のりを良くするだけではなく肌悩みをカバーできるものが多いため、複数の化粧下地を使いわけるとつるんとした理想的な肌に仕上げることができます。

■肌悩み別におすすめの化粧下地

くすみやクマが気になる場合

「顔色が冴えない」「黄ぐすみ」「クマが目立つ」といった日には、トーンアップ系の下地がおすすめです。

お疲れ顔の日はファンデーションが地肌の色から浮いて見えて不自然な印象になりがちですが、トーンアップ下地を使えば肌の色を補正して元気な印象を与えられます。

カラーバリエーションも豊富なので、ピンクやパープル、グリーン、ライトブルーなど、なりたい肌イメージで複数の下地を日替わりで使いこなすのも楽しいものですよ。

ツヤがほしい場合

ツヤを出すには、下地で仕込んでおくと上品に仕上がります。パール配合の下地なら自然に仕上がり、ラメが配合されている下地は華やかな印象の肌へと導きます。

小さくて薄いシミならツヤによる光の効果で目立ちにくくなるので、ツヤ系の下地はCゾーンに忍ばせることがおすすめです。

皮脂浮き対策には

アラフォー世代は全顔がテカることは少なく、鼻やおでこなど顔の一部分だけが気になるという方が多いようです。

油分が原因でメイク崩れが起きているなら、皮脂を抑える働きのある下地を使いましょう。皮脂崩れ防止成分だけではなく保湿成分も配合されているものなら、乾燥によるメイク崩れも同時にカバーすることができます。

毛穴が気になる場合

ポツポツとした毛穴が気になりだしたら、ポアプライマーがおすすめです。毛穴の凹凸をフラットに整えて、ファンデーションの毛穴落ちを防ぐ効果があります。

厚塗り感が出にくいものは、テクスチャーがゆるめで薄付きのタイプです。

■下地できれいな肌に仕上げるコツ

複数使いをする場合は、パッケージに表示してある規定量よりも少ない量を手にとり、ムラにならないように少量ずつ伸ばしてください。顔全体にトーンアップ系下地を塗ったらCゾーンにツヤ系下地を塗り、皮脂や毛穴用下地は最後に塗ります。

トーンアップ系下地を塗る際は、首やデコルテまで塗っておくと顔と身体の色の差が感じられないので自然に仕上がります。

肌色や肌質だけではなく肌悩みも解決できる下地を使いこなして、理想の肌を手に入れましょう。

(美容ライター/コスメコンシェルジュ/ナチュラルビューティスタイリスト 稲毛登志子
日本化粧品検定1級を取得後、複数のwebメディアで記事を執筆。「女性はいつでも、いつまでも輝き続けられる」をモットーに情報を発信中。)

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