在宅時間が長くて気が滅入る?メンタルが整うお風呂の入り方

つやプラ / 2020年7月2日 21時30分

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自宅にこもりっぱなしだと、ストレスが溜まりますよね。ですが、在宅時間が多いため、いつもよりゆっくりとバスタイムを楽しめるかと思います。バスタイムを活用して、メンタルを整えましょう。

美容、健康、ファッションで、皆さまのライフスタイルにいま以上の笑顔を増やす方法をご提案するクポノライフデザイナーの筆者が、メンタルを整えるお風呂の入り方をご紹介します。

■お風呂でメンタルを整える

在宅ワークをしていると、仕事をする場所と生活をするスペースが同じです。つまり、通常であれば気が休まるはずの自宅が職場になってしまったがため、仕事モードを切り替えられずに悩む人も多いでしょう。

「仕事モード=交感神経が優位」から「リラックスモード=副交感神経が優位」にチェンジしなければなりません。自律神経は波を打っている状態が正常です。なので、交感神経が優位になった後は、必ず副交感神経が優位になることが望ましいです。

そこでおすすめしたいのが、お風呂時間を活用して副交感神経のスイッチをONにすることです。

■メンタルを整えるお風呂の入り方

お風呂の温度に気をつける

お風呂の温度次第で、リラックスできるかできないかが変わってくる場合があります。リラックスに適した温度は42度です。

42度以上になると交感神経が優位になりやすく、リラックスというよりかは目が覚めてきてしまうでしょう。そのため、湯船に浸かる温度は42度よりも低い温度に設定してください。

逆に、朝起きて目を覚ますためにシャワーを浴びるのであれば、少し熱めのお湯の温度にすると良いかと思います。

半身浴

ゆっくりと湯船に浸かってリラックスするには、半身浴がおすすめです。

肩が冷える時は、両肩にかかるくらいの大きさのスポーツタオルを湯船に浸して温めてから両肩にかけるとポカポカとします。タオルが冷えてきたら、また温かい湯船にタオルを浸すか、肩にお湯をかけるなどの工夫をして冷えないようにしましょう。

半身浴の時間にフェイスパックやフェイスマスクをすることもおすすめです。

アロマを活用する

副交感神経を優位にするには、エッセンシャルオイルを活用することもおすすめです。自分が好きだと思える香りを選んで、浴室の端の方に5滴ほど垂らしてみましょう(白い床の場合、色のついたエッセンシャルオイルを使用すると色がついてしまう可能性がありますので注意してください)。

浴室の蒸気で香りが湧き上がってきます。深呼吸をして芳香浴を楽しんでみてください。

おすすめのエッセンシャルオイルは、「ラベンダー」です。酢酸リナリルやリナロールといった芳香成分がリラックスムードを高めてくれます。

アロマは、不安な気持ちを落ち着かせ心を穏やかにする効果が期待できるといわれています。不安の多い時はアロマを活用してみてください。

注意点

「ジンジャー」などのスパイス系のエッセンシャルオイルや「ペパーミント」「レモン」などは刺激が強いです。「クラリセージ」は鎮静作用が強いため、眠くなる可能性があるので気をつけてください。

お風呂で副交感神経を優位にしたのに、お風呂後にテレビを観たりスマートフォンを触ってしまっては眠りにくくなる場合があります。ストレスをため込まないためにも良質な睡眠が必要です。ブルーライトが出るものはさけ、本を読んだりノンカフェインのハーブティーを飲んだりと、ゆったりと寛げる時間を作ってみてください。

日々のちょっとした工夫が自分自身のメンタルを整えることにつながります。今日から、ぜひ実践してみてください。

(クポノビューティー代表。美容研究家、美容ライター 星 ゆうこ)

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