最強のヤセ菌食材!ヤセ体質に近づく旬のキノコの食べ方

つやプラ / 2020年10月5日 12時0分

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腸内環境美化のための食べものといえば、発酵食品が一番に思い浮かびますが、腸活をサポートするのは発酵食品だけではありません。菌+食物繊維がとれるキノコも立派な腸活食材です! 食欲の秋、腸内環境をキノコで整えて、食べても太りにくいヤセ体質を目指しましょう。

美容と健康に役立つ食スタイルを提案して16年の美養フードクリエイターである筆者が、今が旬のキノコで腸内環境を整えるためのポイントをご紹介します。

■キノコで腸活できる理由2つ

食べる菌!今が旬のキノコで美腸&ヤセ体質を目指そう

(1)キノコは菌そのもの

腸活というと、ヨーグルトや納豆などの発酵食品をイメージしますよね。発酵食品は、乳酸菌などの有用菌がとれるため、よい菌を身体に入れることで腸内環境をサポートします。ですが、菌が摂れる食材は、発酵食品だけではありません。

シイタケ、マッシュルーム、シメジなどいろいろな種類のあるキノコですが、菌という漢字は訓読みで「きのこ」と読み、どのキノコも菌そのもの! 発酵していなくてもよい菌が摂れる腸活食材です。

(2)ダブルの食物繊維で腸活をサポート

腸活に大切なのは、よい菌だけではありません。便のカサを増して腸の動きを促す不溶性食物繊維、すでに腸内に棲みついている善玉菌のエサとなる水溶性食物繊維、この2つの食物繊維も腸活に欠かせない存在です。

キノコには、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維がどちらも含まれていますから、2つの食物繊維の働きで腸活をサポートします。

■きのこの美味しい食べ方

食べる菌!今が旬のキノコで美腸&ヤセ体質を目指そう

(1)水で洗わない

キノコは、とても水分が多い食材です。そのため、水で洗うと余計にしんなりしてしまい、風味を損ないます。汚れが気になる場合には、キッチンペーパーでふき取るか、その部分を切り落とすなどして、洗わずに調理しましょう。

(2)低温で調理する

干しシイタケが出汁に欠かせないことからもわかるように、キノコにはうま味成分がたっぷり含まれています。このうま味成分は、弱火で調理することでキノコから引き出されます。高温で一気に火を通すのではなく、弱火で調理してキノコのうま味を引き出しましょう。

■キノコの保存方法

キノコは冷凍保存が可能です。ただし、解凍するとべたべたになってしまいますから、使いやすい大きさにカットして冷凍し、冷凍のまま調理しましょう。

美味しく食べて腸活サポートになるキノコ。毎日の食生活にキノコを取り入れて、腸内環境を整えたいですね。

(美養フードクリエイター・中医薬膳師 岩田まなみ)

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