身近な食材で巡りのいい体に!毎日食べたい冷え取り食材

つやプラ / 2021年2月16日 21時30分

写真

春が近づいてきましたが、まだまだ寒い日もあり、冷え対策は欠かせませんね。

冷え取り食材といえばショウガが有名ですが、身体から冷えをとるのはショウガだけではありません。

美容と健康に役立つ食スタイルを提案して17年の美養フードクリエイターである筆者が、毎日食べることで冷え対策になる身近な食材を3つご紹介します。

■ショウガだけじゃない!冷え取り食材3つ

(1)納豆

ショウガだけじゃない!毎日食べたい身近な冷え取り食材とは

日本の発酵食品の代表選手である納豆。納豆は、納豆菌と大豆由来の食物繊維の働きで、腸内環境を整えるためにも欠かせない食材ですが、冷え取りのサポートにもなる食材です。

納豆に含まれるナットウキナーゼは、血液の健康を守って血液の流れをスムーズにする働きがあります。

血液には、細胞に酸素と栄養を届ける働きのほかに、「熱をとどける」という役割もありますから、血液がしっかりと抹消部まで流れることで手足の冷え対策となります。

(2)酢

ショウガだけじゃない!毎日食べたい身近な冷え取り食材とは

酢には、血管の健康を守って血流をスムーズにする働きがあることが分かっています。

このほか、女性に欠かせない鉄の吸収を高める働きや、一緒に食べたものの糖の吸収を穏やかにする働き、内臓脂肪を減少させる働きもありますから、総合的なダイエットのためにも毎日摂りたい食材です。

飲みやすいビネガードリンクは、甘味料が添加されていることが多いので、酢の物で取り入れたり、酸味が苦手な方は、酸味の少ない黒酢や赤酢を使うと良いでしょう。

(3)高カカオチョコレート

ショウガだけじゃない!毎日食べたい身近な冷え取り食材とは

美容と健康に役立つことがわかってきたチョコレート。チョコレートの主原料であるカカオに含まれるポリフェノールは、血液をサラサラにして流れをスムーズにする働きがあります。

さらに、血管をしなやかにする働きもあり、血液と血管の健康を守って、すみずみまで血液が流れる身体作りをサポートします。

チョコレートの血液と血管を守る働きはカカオポリフェノールによるものですから、カカオ含有量が70%以上の高カカオチョコレートを食べることがポイントです。高カカオチョコレートが苦手な方は、ピュアココア(純ココア)でもOK。

寒い季節だけでなく、血液の健康を守ることは、一年を通して大切なことです。毎日の食生活にご紹介した食材を取り入れて、血液のスムーズに流れる身体を作りたいですね。

(美養フードクリエイター・中医薬膳師 岩田まなみ)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング