春だけの楽しみ!甘〜い「新玉ねぎ」おいしい食べ方3つ

つやプラ / 2016年3月28日 12時0分

玉ねぎといえば、辛味や刺激のある香り。食べたあと口臭が気になることもありますが、春にお目見えする新玉ねぎなら、それも少なく、甘みを感じるほど。そんな新玉ねぎの栄養や美容への効果、美味しい食べ方のヒントを一挙にご紹介します。

■「新玉ねぎ」ってどんな野菜?

新玉ねぎは、3~5月頃に旬を迎える春野菜のひとつ。1年中並ぶ玉ねぎと比べて辛味や刺激臭が少なく甘みが多い味わいから、よくマリネやサラダされますね。普通の玉ねぎと同じく、切ったときに涙が出る原因「硫化アリル」という辛み成分が含まれます。体内で「アリシン」という成分に変化し血液をサラサラにしてくれたり、食欲を高めてくれる効果が。また、アリシンにはビタミンB1の吸収率を高める働きがあるため、ビタミンB1を多く含む豚肉などと一緒に摂取するのがいいといわれています。ビタミンB1には、糖質を効率的にエネルギーに変える働きがあるので、ぜひ積極的に摂取したいものです。

■普通の玉ねぎと比べてどう違う?

玉ねぎに含まれる硫化アリルは、加熱に弱く水で溶け出すため、生で食べる新玉ねぎなら、より効率的に摂取できます。一方、新玉ねぎは収穫後すぐに出荷するため、水分が豊富。日持ちがしにくいという点はよく覚えておきましょう。

■新玉ねぎを美味しく食べるアイデア3つ

旬の新玉ねぎを思う存分楽しむために、この春は、色んな味わい方で食べてみましょう! 美味しく食べるヒントを3つご紹介します。

丸ごと調味料で煮込んでやわらかく

水分が多くやわらかい新玉ねぎは、煮込む時間は普通の玉ねぎの半分で済みます。ぜひまるごと煮込んで、甘みが増したところを美味しく食べましょう。

梅サラダでさっぱりと

薄くスライスして水にさらした新玉ねぎに梅肉やかつおぶしをかければ、さっぱりおいしい!

ドレッシングの材料に!

新玉ねぎをすりおろしたりミキサーにかけたりして、ドレッシングの材料とするのも◎。レモンを加えれば、変色を防げます。サラダはもちろん、茹でた鶏肉にかけても相性抜群!

この春は、ぜひ新玉ねぎの新たな魅力をたくさん見つけて、手料理に生かしてみてはいかがでしょうか?
(LAR編集部)

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